第3章 趣味の教室

1


私は どうせなら 徹底的に行いたい

だから 駅近くで 探したら

とりあえず 見つかり連絡

見学した いうまでもなく 代金は発生する

だから 入ることにしたが ここで また問題

講師「男性不可能 女性だけだ」

私「男いるのになぜ」

講師「すみません」

別な講師も同じ返事

どこもここも 全部断られる


2


和服着付け

和裁

日本舞踊

私は駅近くの カルチャーセンター

一通り 全部尋ね

断られる

男だと いう理由で なぜ断られる?

そういう女だって

「男女差別する」

寧ろ 求めたのは 女性だろ


3


十ヶ所くらい 連絡してます

※現時点は 東京に 通信教育見つかりました

やっと 本格的に 和裁習える

日本舞踊も 場所見つかり

西暦2018年に 教えて もらえる予定

どうしても*女躍り*習いたい

《編み物は 無料の場所 見つけた》

私は より【女性的】目指している

なせ 男性の私は 女性化求めたか

その理由は 女が過保護されるから


4


詳細は 本格的な小説 和本出版予定なので

その 小説本を 購入頂きたい

…それとなく 小説宣伝しました

私は他にも 和楽器もあるし

料理もかなり こだわります

魚 捌くし 揚げ物も作る

出汁とりにも 凄いこります

どうせ 行うなら 徹底的に

けど 中には行えないものも

【情報の丸写しになる】


5


茶道

華道

書道

行えない意味

単に 書道は 行うほどの情報がえられないから

華道だって どこがよくて どこが悪いか 正直不明

茶道 お茶呑まないし 情報たくさんでるから

それでも かなり細かく

解説してるつもりです

詳しく 細かすぎるくらい


6


着付けは 以前は東京※正確には 神奈川

赴き そこまでして 習いたかった

地元で 習えるところが どこもないから

だから 少しだけなら 着物着付け ちょっとだけ 自信ある

でも完全ではない やはり*細かいところ*少しおかしい

ちなみに 今度新しく見つけた?ところ

着付けも教えてくれるらしい

和装は一通り持っている

飾りも買った 種類も揃えたいろいろ

ある程度 和には 詳しいつもりだ


7


私は その習う費用 捻出目的もあるけど

仕事にも 趣味を活かしたい そう考える

これからは 可能なら【変更するかも】

女将として 料理 割烹着着たり

和服で 働くつもり そのためにも

今から 徹底的に 学びたい

けど 男という意味不明な屁理屈いわれた

私は そのやっと見つけた場所は

既に入るのは 決定してます

あとは 待ったけ


8


聞きたいのは なぜ男性だめ

昔は 女は「男女平等」と謳った

拒んでいるのは 女だろ といいたい

いまは もらえる給料も同じだし

【女性だから】そういう理由で

給料払わないのは 法律違反となります

確かに昔は「家事は労働として 認められない」という世の常です

けどいまはなんだよ 流石に

過保護すぎるだろ その理由

何もかも 女性ってだけで許される


9


呉服もだけど

和裁も含め

日本舞踊だって

男性も 行う

※本当に 男も 行う 実話です

なのに なぜ女性しかいないから 禁止なんだよ

男社会に 反論したのは女だろ

説得力ねえよ

都合の善し悪しで「女性は」っていうけど

ふざけるな


10


だから 私も保護されたいわ

なら女性らしくなればいい

そのためには どうするか

女らしいことすればいい

じゃあ なにが 女らしいか

そう考えると 日本舞踊や 料理 裁縫 茶道 華道

和楽器 編み物 着付け 思いついた

これが 私が女性的に行いたい意味

私は 実行してます 意味

料理も手作りしてる

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