第 二 章 仕事

1


私はとりあえず そのあと 間接的な役所から

なぜなのかは 知らないけど 家に来た

それ以前何度か 親が役所へ行っていた

私はてっきり 私が捕まったことなのか と思った

親からは何も聞いてないから その役所から

誰かが来たときは どうしてか と思った

親「話した」 私は聞いてない

話の流れで※相談機関にいくことになり

何回か相談し とりあえず※障害者手帳 の話へ

《後程解説します》


2


後日 障害者手帳の審査受けた

とりあえず 審査とおり 手帳もらった

そこから…障害者通所施設 通う話でまとまった

その仕事内容は「裁縫」という話

私は また今度その施設の人と話をした

その時は ちゃんと「裁縫したい」と 説明済みで

相手「裁縫可能」というから 直接見学

【西暦2013年か2014年ころの話】

軽く少しだけ 作業も行い

後日正式に 入ることに


3


いざ働くと 全然仕事として 裁縫させない

【契約違反は 法律違反です】

確かに 書類上は 記載なかった

同時に私も 反論はある

私「質問あるので 契約できない」

《契約する前の話 疑問があり 聞きたかった》

社員「質問は後 今は時間ないから 署名して」

とりあえず そのまま記載することに 結果

「契約した覚えはない」

はあ?ふざけるな 疑問に答えなかったくせに


4


《一方的に 要求突きつけるのは 法律違反》

私の改善点言われて 改善したのに

他の できない障害者らは 仕事可能 どういう理屈だよ

何度も 本人に*直談判*し 説明求めた

全然 話に応じないから この施設を紹介したところも

間に入り 話をしたが 解決せず

役所の人からは 最初 いわれてたのは

「自分の趣味を 仕事にできたら幸せ 長続き」

いわれてたのに その後電話で

役所の人「趣味をできるわけではない」


5


私は 教会に引き続き 役所にも 仕事にも 裏切られた

その後 仕事のことなので*労働基準局*に赴いたが

労基「障害者通所施設は 労働とはならない」

【実際に言われたことです】つまり 動けない ということ

市役所にも 訴えたが やはり動かず

結果 また 裁判へ 内容は

契約違反 《他の人は可能なのに》

てきないひとが なぜ仕事可能なんだよ

ふざけるな 意味の説明をしろ

正式に 裁判となり 現在も解決せず


6


他の人は 動けないのに

裁縫してます

別なひとも 仕事てきないのに 料理作れる

《説明は 後程》

ある人も 壊すのに 仕事してるし

さらに 動けないひと 編み物

利用してるひとは

「言えばさせてくれる」と

はあ?どこが?ふざけるな 裏切り者

結果 半年で仕事やめました


7


裁判しても やはり 動いてくれない

役所へ相談しても 「相手は」と 相手擁護

それなぜ 私が悪い 説明しろ

もう二度と 相談なんかするか

この ※偽物相談員 相談資格ない やめてしまえ

【新しく 障害者を守るための 法律が できた】

ただし現時点 今西暦2017年12月時点では

完全ではありません あくまでも

2018年4月に施行される予定 らしい

どうかるかは わかりません


8


1ついえるのは もし本当に

「障害者通所施設の仕事が 労働ならない」が 通じるなら

いくらでも 法律違反しほうだいになります

それは くいとめなければならないこと

普通の健常者だって 同じことがいえます

いわれたことを 私は個人的に

こう解釈することにした 勝手に

※あままりにも 能力ありすぎて

嫉妬した だから 使いきれないから

力ずくで やめさせる方向へ と


9


まあ あまりにも 能力あるから

羨ましかった 私の能力恨んだのでしょう

なにせ 裁縫に始まり 料理 編み物します

それは 今も続けている 参考までに

今は 探しに探して やっと やっと

見つかり これから 学び始まる

《後章で解説します》

だから その施設に行く必要なくなって

嬉しい どうせその施設行っても

行わせてくれないし


10


代金払ってでも 行いたいことだったので

今は 私の受けた 冤罪有罪を

流布できるところ 探しています

どなたか ご協力ください

はっきりいいます 迷惑してます

いいたいことは はっきりいう性格

他の利用者も 迷惑してます

可能なら 慰謝料とりたい

なぜ 世のなかは 矛盾認める?

別な章になります

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