今 違法な権利濫用に 苦しんでいる人に
姫華
実話です
第 一 章
1
私は元々※教会 宗教信者だった【実話です】
そこでの規則には*いかなる隣人をも愛せ*
だから 男女老若 障害者 外国人にも 関係ない
本当に全員を愛し 仲良くした
なのに 教会の牧師 神父 一番上のひとが
「なぜ異性とばかり 話するのか」
私は返事した「私は 老若男女 障害者 外人 関係ない」
みんなと仲良くしてる その場面を見てないだけだ
【現に正直なことしか 言ってない】
上のひとが反論してきた
2
上「やめて欲しい」
私はさらに言い返した
私「教会の規則通りに 全員と仲良くしている」
別に異性とだけ 仲良くしてる訳じゃない
後日 上の人達で話が行われ 結局
上「破門します」
…破門というのは 教会の人ではなくなること
私は当然抗議する
私「規則とおり 平等に仲良くしたのに 納得できない」
私はいいたいことは はつきりいう主義だ
3
上「教会の規則だから 正しい」
私「矛盾する」
※いかなる隣人をも愛せ
なのに 愛したから破門
規則が正しいなら
なぜ いかなる隣人をも愛せ 守れない
寧ろ 規則守れてないのは 教会だ
だから 私の話を聴けよ
上「聞く気はない」
私「裁判する」
4
上「どうぞご自由に」
私は
正式に 裁判することになり
いうまでもなく 教会に対応できる弁護士
【個人でも 弁護士いなくても 裁判は可能】本当の知識です
それでも対応可能な弁護士探した けど
いなかった 個人のところや 当然
《法テラス》法律相談を 三回までなら 無料で可能です
場所探して 見つかり 相談をすることに
教会の相談はできないから やむを得なく
5
《教会に詳しい弁護士が 見つからなかった》
自分で裁判行うはめに いないんだから どうにもならない
裁判所 探した で受け付けへ 手続き方法を聞いた
書類の書き方 収入印紙 切手
正式に書類を整えた 文の構成など その分野は
いうまでもなく 超初心者 分かるわけない
何度も 書き直すはめに それでもどうしても
裁判したかったので なんとか
*最初の一回は*法廷が 開廷
相手はこなかった《刑事事件と違う くる義務がない》
6
【よく 勘違いしますが】
聞くのは「必ず来ないと 有罪になる」と いわれますが
それは※主に刑事事件裁判の話です
普通の一般人が 裁判で訴訟しても
「必ずこないと 有罪になる」それは
…起こりえません これは現実のことです
更に一般人は そもそも 刑事事件裁判は
起こすことは不可能です 一般人はあくまでも
【民事訴訟】管轄が違います
だから こないから必ず ではありません
7
私は 勝てなかった だから再審請求
※三審制です【簡易裁判含める】地方裁判 次に高等裁判
それから最高裁判
《よくテレビは》「何回目の」と放送されますが
それは…新たな証拠でた場合 それに対して行うものです
従って 何回も同じ裁判してる訳では ありません
しかも 何回か裁判行えば
当たり前ですけど 費用【印紙代金 切手など】
支払いする 一応後払いも可能だけど
支払い完了しないと 裁判してくれません
8
私の場合 何度も 何円も払った なのに
動かない だから 最後の手段として こう書類で 送った
私「なら 教会の言い分の 規則破ることが 正しいのか」
それでも裁判所は動かない よって
私は 正当防衛 緊急避難という やむを得ない事情により
私「そこまで動かないなら 自分が被害受けてみろ」
そう考え 最後の手段として
※カッター刃物 送り 文にこう書いた
私「規則破っても 有罪ならないから」
法律反しても 何も問題ないはず
9
後日 警察官が来たわ 捜索するわ
私は素直に 任意同行応じたわ
【任意同行断れることは 当時既に知ってた】
留置場につき 身体検査
《私の場合ですけど》捕まりすぐ取り調べ始まる訳ではない
取り調べる人「言いたくないことは いわなくていい」
…黙秘権 知ってたので
だから 言い放ってやった
私「任意同行断れることも 黙秘権も知ってた」
取調「あっ 知ってたの」
10
※言う 言わないで 有罪無罪 決定はしません
では なぜ 私は素直に 任意同行応じたか
話した 話し聞いてもらわないと 反対に困るので
だから あえて 任意同行し 黙秘権知ってたけど
話した 最終日 裁判まで 3回ほど話した
ちなみに 有罪にはなったけど 執行猶予
《矛盾する》有罪ならないはす だから
西暦2017 もう少しで西暦2018年になる今も
闘っています 動いてくれないから
誰か助けて欲しい 別な章に 代わります
第 二 章 をご覧ください
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます