こんにちは。こっそりお邪魔しています(^^)
百合羹、に反応してしまいました(照) 私の父の郷里は山形県なのですが、正月前になると、父の指示で百合根を買ってきて、ばらばらにして煮詰めて砂糖を入れる……「きんとん」のようなものを、作らされていました。(剥き栗を最後に入れるので、見た目は白い栗きんとんです)。
子ども心に、あれが「栗きんとん」だと思っていたのですが、西日本では主に薩摩芋をベースにつくり、百合根は殆ど出番がありません。「焼いて食べることがあるかな?」と言われ、驚いたことが。
東~東北日本だけなのでしょうかね?
興味深く読ませて頂きます♪
作者からの返信
Azurite(藍銅鉱)様
コメントをありがとうございます!
Azurite(藍銅鉱)さんの今回のコメントは、この物語の100件目のコメントでした!
ありがとうございました!
百合羹―ユリカン―へのご反応をありがとうございます。
こんなタイトルの雑誌がありそうですね!?
さて、山形県では、お正月にきんとん風に使われているのですね。
剥き栗を入れるとは、色どりもきれいですし、ほくほくして美味しそうですね!
私が馴染んでいた百合根のお料理は、京がんもです。
がんもどきの中に、銀杏や野菜と一緒に百合根が入っているもので、美味しくて大好きで、知り合いから送ってもらっていました。
なので、百合根のイメージは、煮物でした。
今回調べてみて、甘いものにも使うと知って、なるほど、確かに色も白くてきれいですし、ほっくりして美味しそう、と思いました。
ただ、関西で百合根のきんとんというのは、まだ聞いたことがないです、どうなのでしょうね?
百合根を和菓子に……(っ´ω`c)
美味しそう。
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
百合根のほくっとした食感と艶のある白さは、和菓子でも魅力を発揮してくれると思います。