第2話『エレナの魔剣』への応援コメント
物書きVtuberの如何屋サイとです。RT企画にご参加ありがとうございました。ここまで読んだことをお伝えします。おもしろい設定で人間関係にオリジナリティ感じました。特にキャラに重きを置いているのでしょうか。良いですね。キャラのセリフが長いので、セリフを小分けに区切ることで言い方とか仕草とかもっと見えると、よりキャラを楽しめるなぁ、と思いました。
作者からの返信
サイさん、感想ありがとうございます! とても勉強になりました!!
とくに、キャラのセリフが長いっていうのは盲点でした。
この作品は、初の小説投稿作品。
まだまだ勝手が分からず、文体も未熟で、右往左往していたのを思い出しますw (*´ω`*)
第8話『その出逢いは、時空を越えて』への応援コメント
また読みに来ます
作者からの返信
かず斉入道さん、最新話を読んで頂き 誠にありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ♬
またのお越しを、心よりお待ちしております!!❤(ӦvӦ。)♪
第6話『邪教の雷神』への応援コメント
最新話、追いついてしまいました!
続き楽しみにしております!
作者からの返信
増黒さん、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
喜んで頂けるような続きを、ぜひ書き上げたいと思います!!❤(ӦvӦ。)
プロローグ 01『レベル0な 最強の勇者』への応援コメント
ここから第1章なんですよね…夢中になっていて忘れていました(笑)引き続き楽しませて頂きます!
作者からの返信
増黒さん、ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!m(_ _)m
夢中なって読んでもらったという感想。とっても嬉しかったです!!❤(ӦvӦ。)
どうかこれからも、レイブンやエレナたちの織りなす『魔王に召喚された勇者』を、お楽しみください!!☆(๑•̀ㅂ•́)و✧
第4話『ケルベロス』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道さん、ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!m(_ _)m
これからも彼等の物語は続きます! これからもぜひ、ご期待ください!!♪ヾ(*´∀`*)ノ♬
第3話『最強の魔導師 VS 最弱の勇者』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道 さん、読んで頂きありがとうございます! ❤(ӦvӦ。)
またのお越しを、おまちしております!! ☆ヾ(*´∀`*)ノ♬
第2話『もう一つの世界へ』への応援コメント
また読みにきます
作者からの返信
新年明けまして、おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
今年初めも愛読して頂き、誠にありがとうございます!m(_ _)m ペコリ
またのお越しをお待ちしております!!❤(ӦvӦ。)♬
プロローグ 01『レベル0な 最強の勇者』への応援コメント
また読みにきます!!
【音声ログ】 私から 君へへの応援コメント
また読みにきます
番外編『エレナとレイブンの異世界交流』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
今日も読んで頂き、誠にありがとうございます! ❤(ӦvӦ。)♬ またのお越しをお待ちしております!!☆(*´▽`*)ノ♪
第39話『プロローグという名の エピローグ』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道さん、最終話までお読み頂き、本当にありがとうございました!!❤(ӦvӦ。)
彼等の物語はまだまだ始まったばかり! これからも是非! お楽しみください!! ♪ヾ(*´∀`*)ノ♬
第38話『ビジターの世界』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道さん、今日も読んで頂き、誠にありがとうございます!!
またのお越しを、お待ちしております!!! ☆ヾ(*´∀`*)ノ♬
第37話『眠れる淵の勇者』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道さん、今日も読んで頂きありがとうございました!
第零章も、ついにクライマックス! 最後まで是非、お楽しみ下さい!!☆(*´ω`*)ノ♬
第36話『機械仕掛けの神は、勇者に最後の微笑みを浮かべる』への応援コメント
また読みにきます
作者からの返信
かず斉入道さん、今日も読んで頂き、誠にありがとうございます!! ☆(*´ω`*)ノ
またのお越しをお待ちしております!!! ♬ (๑•̀ㅂ•́)و✧ ♪
第35話『そして裏切り者は嗤った』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
今日も読んで頂き、誠にありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ♬
またのお越しを、心よりお待ちしております!!! ❤(ӦvӦ。)♪
第34話『仮面の下に真実を隠して』への応援コメント
また読みにきます!!
作者からの返信
かず斉入道さん、読んで頂きありがとうございます!!♬(*´ω`*)ノ♪
またのお越しを、お待ちしております!!❤(ӦvӦ。)
第30話『シンレッドライン (極限戦闘)』への応援コメント
また読みにきます
作者からの返信
かず斉入道さん、今日も読んで頂き本当にありがとうございます!! ❤(ӦvӦ。)
またのお越しを、お待ちしております!!ヾ(*´∀`*)ノ♬
第29話『死線の先に』への応援コメント
また読みにきます
第27話『少女たちは希望の御旗を掲げて……』への応援コメント
また読みにきます
第20話『重火器VS重騎士』への応援コメント
また読みにきます
第15話『レイブンの秘密』への応援コメント
また読みにきます
第5話『狂乱と策士達の宴』への応援コメント
力は正義なりを思い知らされます。
勇者ダエル。勇者とは言われているが鬼畜ですね。
物語の展開が面白いです。魔王ガレオンは人間との共存を望んでいるのですね。
作者からの返信
永遠さん、感想ありがとうございます!!❤(ӦvӦ。)
魔王ガレオンは、『歩み寄り、互いを理解し合う事こそ、真なる発展に繋がる』――そう娘に説得され、人間との交渉に踏み出した形です。
(その結末は、最悪の形で幕を下ろしてしまいましたが……)
一人の父であるガレオンとしても、『娘がそこまで言うのなら』と、重い腰を上げたのです。
永遠さんの言う通り、ダエルたちはガチの鬼畜です。
勇者だからといって、必ずしも善意に満ちた存在ではない。隙あらば、恩義ある飼い主すら噛みちぎる存在――それこそが、ダエルなのです。
第4話『魔剣の試運転』【後編】への応援コメント
息もつかぬ展開でワクワクします。陛下はなぜ人間であるレイブンを召喚したのか気になりますね。
作者からの返信
永遠さん、感想ありがとうございます!!
少しずつ露わになる謎――陛下の真意は果たして?
ぜひ、ご期待下さい!
第3話『魔剣の試運転』【前編】への応援コメント
四天王の三人との緊迫した戦闘描写に引き込まれます。
作者からの返信
永遠さん、感想ありがとうございます!!
三人 VS 一人なので、立ち回りにかなり気を使いました。
賞賛して頂き、とっても嬉しいです!! ヾ(*´∀`*)ノ
編集済
第13話『零式艦上戦闘機52 丙型』への応援コメント
私自身も物書きとして、あまり人のことを言える立場ではありませんが…
「族長であるシルエラの承諾は、すでに得ています。従って強奪ではなく、列記とした譲渡です」
→列記はどうやら誤用のようです。正しくは、「歴」と書いて「れっき」と読ませるようです。
クロエに続いて魔導師も言葉を失うこととなる。魔導師は常識外れな減少に、「こんなこと有り得ない……」と言葉を漏らす。
→減少は「現象」ですかね。
私はプロフィール欄に記載した通り専門学校の講師をしている身ですが、元々は高校の先生で、社会科を教える免許を所持していることから、日本史や世界史については多少の知識があります。
今回のエピソードを拝見し、現実の歴史とファンタジーとの調和がうまくとれていて、レイブンが今後神機を使って、どのように敵勇者や敵軍と対峙するのか、非常に楽しみにしている次第です♪
作者からの返信
剣世炸さん感想ありがとうございます!!
『列記』と『減少』は、誤字ですね。こちらもコンテスト終了後に、訂正したいと思います! ご指摘して頂き、ありがとうございました!! m(_ _)mペコリ
>現実の歴史とファンタジーとの調和がうまくとれていて、レイブンが今後神機を使って、どのように敵勇者や敵軍と対峙するのか、非常に楽しみにしている次第です♪
嬉しい!! ヾ(*´∀`*)ノ
重ね重ね、本当にありがとうございます!!❤(ӦvӦ。)
神機――もとい零戦を、異世界でどうやって活躍させるか、かなり難航しました。
悩みに悩み抜いた、零戦の活躍場面。ぜひ剣世炸さんの目で、見届けてあげて下さい!! (๑•̀ㅂ•́)و✧
第12話『漆黒の鳳凰』への応援コメント
「どの道、もう魔族しかを受け入れてくれる者がいなかったの。奴隷でもいいからエルフに縋るべきだ――という連中もいたけど……」
「どの道、もう魔族しか受け入れてくれる者が~」でしょうか?
毎話楽しく拝見させて頂いております。
亀の歩みのような読書スピードですが、続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
剣世炸さん、感想ありがとうございます!!
>「どの道、もう魔族しか受け入れてくれる者が~」でしょうか?
はい! 『を』の部分は、削除し忘れた誤字でございます…… orz
頃合いを見て、誤字部分を修正したいと思います!! (๑•̀ㅂ•́)و✧
>亀の歩みのような読書スピードですが、続きを楽しみにしております♪
本当にありがとうございます! 小説家冥利に尽きるその御言葉、最高の誉れです!! ❤(ӦvӦ。)
時間がある時で構いませんので、お好きなタイミングで、『魔王に召喚された勇者』を お楽しみ下さいませ!! (*´▽`*)
◉キャラクター紹介(※ネタバレあり!)への応援コメント
待ってました!
これからも頑張ってください。
作者からの返信
応援ありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ
その声援を胸に、これからも頑張りたいと思います!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第36話『機械仕掛けの神は、勇者に最後の微笑みを浮かべる』への応援コメント
レイブンーーーー涙涙涙
(君の手で殺してくれだなんて、泣けるけど、どこまでもかっこいい……!)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!❤(ӦvӦ。)
彼はずっと魔族のため、――そしてなにより、エレナのために戦い続けてきたから……
『この命は魔都アルトアイゼンと、エレナのために』
だからこそあの言葉は、最後の最後で出た彼なりのわがままであり、一つの懇願だと私は思います。
第13話『零式艦上戦闘機52 丙型』への応援コメント
ミリタリーの要素もあって面白いです!o(^▽^)o
私はミリタリーの知識に明るくないので、もっと色々勉強が必要だと感じました(。-_-。)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ミリタリーは調べ始めると、かなりおもしろいですよ!! ☆(*´▽`*)b
実は私も、小説を書き始める前は、そのような知識をまったく持ち合わせていませんでした。
だから、とにかく好きになることから始めました。そうすればスルスルと覚えられ、独自のこだわりを持つまでに至ったのです。
竜宮さんも、「おぉ! これは!!」と、少しでも気になるミリタリー知識から調べると、良いと思います!! (๑•̀ㅂ•́)و✧
第5話『狂乱と策士達の宴』への応援コメント
勇者ダエル。
なんて小物感満載の男だろう。
器の小さな男が、突如ちからをえると
作者からの返信
世界を救えるほどの力を得たからといって、
その人物が、必ずしも救世主になるとは限らない。
――という想いで、ダエルを書きました! (๑•̀ㅂ•́)و✧
第4話『魔剣の試運転』【後編】への応援コメント
随分と人を食った真似をするねえレイブン。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なにせ彼は、魔族のことを隅から隅まで知っていますから。(*´ω`*)
第3話『魔剣の試運転』【前編】への応援コメント
嗜好品戦争か~
とうぜんアピールするためのご当地キャラもいるよね?
アルトアイゼンのご当地キャラはなんだろう。
アルトアイゼン=古い鉄=古鉄=虎徹。
鉄サビ色のトラかな。
第2話『エレナの魔剣』への応援コメント
騎士団の団長より、図書館の館長の方が上なんだ。
エレナ、南無。
作者からの返信
あの館長は本のことになるとマジ怖い。
本に魂を捧げて婚期逃したほど、本を溺愛している。
そんな本を汚したとなれば……。
エレナ……南無。
第5話『狂乱と策士達の宴』への応援コメント
ダエル、想像以上のクソ野郎ですね……
作者からの返信
勇者=正義の味方。――という概念を崩すため、あえてとびっきりの悪役を作ってみました!
まさにダエル率いる一味は、レイブンと対局に位置する存在。
自分たちの欲望に忠実な 『劫掠の勇者』なのです。(; ・`д・´)ノ
第2話『エレナの魔剣』への応援コメント
初めまして!
最初は凛とした女騎士に見えたエレナ……随分可愛いですね(●´ω`●)
作者からの返信
すずひめさん! 初めまして&感想ありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ
そうなんです! エレナは決める時はビシッと決める女性なのですが、一度ポンコツスイッチが入ると、ああなっちゃうんですw
ギャップ萌えというやつですな!☆(*´ω`*)b
第6話『ダンジョンを護りし者』への応援コメント
ゼノヴィア、可愛いです(*´꒳`*)
作者からの返信
竜宮さん、感想ありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ
ゼノヴィアは四天王の中の良心。背が高くてがっちりしてるけど、中身はとっても良い娘なんです! Σd(*´ω`*)☆
第11話『人造ドラゴン と 魔王の愛人』への応援コメント
読ませていただきました!拙い感想ですがバトルフィールドのシーンの盛り上がりっぷりがとにかく面白かったです。時間があれば続きを読みたいと思います!
作者からの返信
朝夜さん! 感想ありがとうございます!!m(_ _)m
バトルシーンには、かなり気を使って描写しました!
その部分を評価して頂き、とっても嬉しかったです!!(人´∀`).☆.。.:*・゚
もちろん御時間が ある時でよろしいので、『まおうのくに』の奥深い世界観を、存分にお楽しみください!! ☆(о´∀`о)ノ