編集済
私自身も物書きとして、あまり人のことを言える立場ではありませんが…
「族長であるシルエラの承諾は、すでに得ています。従って強奪ではなく、列記とした譲渡です」
→列記はどうやら誤用のようです。正しくは、「歴」と書いて「れっき」と読ませるようです。
クロエに続いて魔導師も言葉を失うこととなる。魔導師は常識外れな減少に、「こんなこと有り得ない……」と言葉を漏らす。
→減少は「現象」ですかね。
私はプロフィール欄に記載した通り専門学校の講師をしている身ですが、元々は高校の先生で、社会科を教える免許を所持していることから、日本史や世界史については多少の知識があります。
今回のエピソードを拝見し、現実の歴史とファンタジーとの調和がうまくとれていて、レイブンが今後神機を使って、どのように敵勇者や敵軍と対峙するのか、非常に楽しみにしている次第です♪
作者からの返信
剣世炸さん感想ありがとうございます!!
『列記』と『減少』は、誤字ですね。こちらもコンテスト終了後に、訂正したいと思います! ご指摘して頂き、ありがとうございました!! m(_ _)mペコリ
>現実の歴史とファンタジーとの調和がうまくとれていて、レイブンが今後神機を使って、どのように敵勇者や敵軍と対峙するのか、非常に楽しみにしている次第です♪
嬉しい!! ヾ(*´∀`*)ノ
重ね重ね、本当にありがとうございます!!❤(ӦvӦ。)
神機――もとい零戦を、異世界でどうやって活躍させるか、かなり難航しました。
悩みに悩み抜いた、零戦の活躍場面。ぜひ剣世炸さんの目で、見届けてあげて下さい!! (๑•̀ㅂ•́)و✧
また読みにきます
作者からの返信
かず斉入道さん、第13話を読んで頂きありがとうございます!!
またいつでも いらしてください! ヾ(*´∀`*)ノ