第58話 統合局本部への応援コメント
上官的立ち位置のキャラクター達が活き活きとしてるなぁ。浅井教官とか、岩根さんとか、新教官山中さんとか。
ここまで楽しませて頂きまして、ありがとうございます。第1部、完、らしいですが、また再開されましたら、読ませて頂きます。
次回はぜひ、温泉の話を期待し、、、、全ての謎が解けていく、その世界の全貌を解き明かす、生徒達の活躍を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には、楽しければ誰が主人公かなんて関係ないと言いたいのですが、順位としては、
『隼人を含む四人>先輩の二人>その他のキャラ』なので、
先生や同伴者が暴れすぎなのかもしれない……
温泉回は考えていますね。ただ、話を入れたい場所と実際の地理が合うかとか調べてないので、どこでかは微妙ですけど。
まあ、話の流れで地理的条件は思いっきり無視するかも知れません。
第58話 統合局本部への応援コメント
また楽しそうなキャラが増えたところで、更新待機いたします。
まずはここまで、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新キャラの元ネタが分かり易すぎて、クレームがくるんじゃないかなとも考えましたが、彼の真意を知らない今時の人が聞けばこんな感じかなと。
そして、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、更新は当分ないです。
第55話 疑う者への応援コメント
まさか河田まで関わってくるとは。しかも霞の兄様と仲良さそうだ。
色んな事情が、解かれるどころか絡まり合ってきましたなっ!ああ、どんな結末になるのか楽しみですっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタ振りばかりになってしまってすいません。本当は、ところどころ解決するエピソードがないと読んでいて疲れてしまうと思うのですが、そこまで複雑に組まれていないんですよね。
いつまでも最初の伏線を引っ張っているみたいになると、最後にバーンと結論をだしても、そこまでずっと答えが示されることなく読まないといけないのは、どうかとは思っているのですが。
河田の答えも明確に出すタイミングがどこなのか? 作れるのか? と期待に添えるか微妙です。
第53話 御用納めの夜への応援コメント
霞と岩根さんが良いっ!自分がくノ一フェチだったとは知らなんだ。。なんか恥ずいっ。
それにしても、すっ飛ばしましたね。まぁだけど隼人達は所謂盗人、スパイなわけだから、これぐらいササッといった方が現実味がある。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
着替える必要がないぐらい簡単な任務でしたが、そのために着替えたのです……嘘です。
第52話 真打登場②への応援コメント
天帝にその物言い、根性あるじゃないか主人公。
で、いろいろと黒い議員の話か……
天帝と比べると、議員も小物に見えてしまいますね。
もういいかなって、主人公も言いかけてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根性があるというか、勢い言ってしまったというところです。
素直に言えといわれ、素直に言ってしまうのは若者らしいかも。
議員の依頼は頼まれたからというより、もう自分たちの都合になってきています。
第52話 真打登場②への応援コメント
そうか、穂見月のお母さんの事があったか。忘れてた。もう大渕議員の話要らないと思ってしまった。
これから船上の戦いになるのか。。長三郎大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長三郎のことは覚えていたのか……そのネタ、いただきだな!
第42話 くのいち岩根④への応援コメント
うなぎみたいなものの後に食べるうなぎは、もしかしたらうなぎみたいなものなのかも知れないと想像してしまいました(*^^*)
この商人の狙いは一体……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代背景がめちゃくちゃなので間違いだとは言えない罠なのですが、養殖しない時代では名産地ではなかったかも。
みたいなものも調理すれば、美味しく食べられそうです。
第51話 真打登場①への応援コメント
天帝まで出てきたっ!急激に霞んでいく大渕議員の大物感。。いや、これからもっと関わってくるのか。。
それにしても長三郎のお兄ちゃん、どこまで出世してるんだっ!良い人が出世してるのは、なんだか嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大渕は、かませ犬だったかも?
お兄ちゃんは……ああ切ってしまったから次の話だ。
大した話じゃないのですが、そういうことです。
第51話 真打登場①への応援コメント
百六代天帝というもの凄い肩書き。四つ「あると言われる」火・水・風・土の属性を持つ遺跡。半信半疑のまま話を聞く隊員たちの反応がリアルですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秘密裏とはいえ、ちょっと箔が足りない感じもしたんですが、同じぐらいの年頃の子が変装してるのに後光を感じるとかもないだろうし。
そして口が軽い面々だったりします。
第50話 まじわる世界への応援コメント
ん、んー……。
これって、今の京都の高級料亭だと、ちょっと雰囲気が違うような。
わざと若い人にも理解しやすいようにしたようにも取れましたけど、どうなんだろう。
高級感を出すなら、一度に料理が並ぶことはなくて、一品ずつの懐石順、お茶と出るなら水物の方が語感は良さそう。
お櫃が置かれると、団体様向けって印象も持ちました。
でも、異世界だし、想像しやすさ優先ってのも、当然あり得る判断だと思います。
若い主人公たちに合わせて用意した料理、という可能性もあるし。
これは読む人の年なんかで、受け取り方が全然違うでしょう。
料理の内容は美味しそうでした。
鱧は好きです。
なんだか、自分の年がバレそうで嫌ですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料亭とは書いてないけど、あれだけ前振りがあれば料亭っぽいでしょ?
そんなイメージで書いたし……
8人がひとつのテーブルで食べるシーンを考えているうちに、旅館の夕食時のようなイメージに途中で変わってしまった感はあります。御櫃は霞に喋らせるために出しました。(あと炊き込みご飯であることを説明する場所でもあったかな)
分かり易く言うと、他にボケるところがなかった……
テレビ番組の映像みたいに、バーン!と並んでるぜ!!と言う感じです。
コースとして調べないで、いろんなメニューを組み合わせているので知っている人が見たらありえない組み合わせかも知れません。
冷凍ができないとか、牛や豚を避けるとか、砕けすぎないよう冬なのに鍋を避けるとか、和え物系では若者は盛り上がらないとか、は考えました。
書籍化されたら是非、経費で食べに行きたいと思います!!
追伸
タイトルでつけたの忘れてた。料亭って言いきっちゃってるよ……
第48話 街外れの旅籠への応援コメント
いくつもの謎が絡み合い、盛り上がって参りましたっ!そして生徒たちはその謎をどうやって解き明かし、受け入れていくのか。。
そして隼人の恋の行方は。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恥ずかしい極みの隼人。彼女は鈍いのか? それとも……
第47話 三条大橋への応援コメント
こりゃまた絵に描いたような悪いオッチャンが出てきましたが、まだ嫌うには早計なのかな……
浅黒いのが、イヤーな印象。
主人公はいいところを持っていってはいるんですが、他のキャラ立ちの方が先行した印象を少し受けました。
魅力が無いってことはないです。
そういやラノベでは、こういう立ち位置の男性主人公をよく見ますよね。
変なワザ、冗談でしょうけど、使ったりしたら仰天しますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には、主人公が目立たなくても、主人公は一人でなくても、いいと思うんですけど、主人公が立っていないと公募などで評価されるとき、そこを指摘して済まされてしまう可能性があるとは思うんですよね。
もちろん『つまらない』と一言で済ますわけにはいかないから搾り出した理由なのかもしれないのですけど。
変なワザは予定にないですが、作者都合で急に使うかも……
第46話 くのいち岩根⑧への応援コメント
皆の地元愛が凄いっ!地元に無関心なのは隼人ぐらい?それはそれでなんでだろう?穂見月に蔑まれても気にして無かった気がするし。
それにしても、そろそろ妖怪退治の旅は終わりかぁ。。少し寂しい気も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兜に『愛』とか書いちゃう人がいるところだから大丈夫です!
愛はLOVEの意味じゃなかったと言われていますけど……
第46話 くのいち岩根⑧への応援コメント
やっとうちの近所に来たか……。
文化祭後辺りから、根津さんの魅力が倍増しました。
彼女が一番好きです。相変わらず凄い喋り方だけど。
背景説明も加わり、周りの真面目なメンバーとの対比もあって、そう感じるんでしょうね。
主人公を食う勢い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
松下の姉御が後衛に回って戦闘では目立たなくなってしまいましたが、そこは先輩らしいところなのです。
男主人公が建前なのは、ラノベではよくあることということで……
成長が遅く、華がないですかね?
おかしな術でも覚えさせないとダメなのかな~
第44話 くのいち岩根⑥への応援コメント
親分だっ!親分が出てきた!
なんか河童が可愛くて、河童側を応援してしまった。柏餅持ってっただけなのに。。びっくりしただろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
河童を応援するまでもなく、主人公は立場がない戦いっぷりです。
第44話 くのいち岩根⑥への応援コメント
中条さん活躍後、
「河童たちは瀕死の河童を見て明らかに同様している。」
動揺ですね。河童の繰り返しは、「瀕死の仲間」でも良さそうですけど、これは好みで。
河童、とんだトバッチリっぽいですねえ。
一般市民の魔物への意識って、どんなもんなんだろ。
鳥獣にしては賢いし、普段は強い猿程度に警戒する感じなのかな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
同様→動揺に、修正しました。
妖怪は、伝承などだと悪いやつばかりじゃないですからね。
コメントありがとうございました。
第43話 くのいち岩根⑤への応援コメント
河童が無垢過ぎてっ!気づいたようだじゃねーっ!気づけよっ!
岩根さん目線で長編一本出来そうなほど、淡々とした突っ込みが面白い。
妖怪退治師岩根と、愉快な仲間たち。少年の様な浅井教官付き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
岩根とのからみがここまで長くなるとは最初思っていなかったのですが、色々考えているうちに長くなっちゃいました。
コンテストを考えて書いているので、10万文字以上の規定もあるからと、出番のバランスよりも話題優先になったところはあります。
そして浅井教官はいい人なのに目立たないという……
第30話 特火陣地①への応援コメント
忍刀と苦無の説明、的確ですね。そして、話し方に特徴をつけるのは、誰が話しているのかを識別しやすくする上でも有効だなぁ、と改めて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
語尾でごまかしている感が半端ないですが、ある意味ライトノベル風?
地の文を書くときも語り手でなければならないのに、説明っぽくなったりなどキャラらしさが何なのか迷走することもあったりします。
第41話 くのいち岩根③への応援コメント
思ってた三倍は軽いリアクションにもっと驚かないのかよって突っ込んでしまった。神主もそうだし。
まぁだけど蛇だもんなぁ。そりゃあそうか。そして岩根の吹き矢はなんだか少し色気がある。なんでだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恨みを晴らす対象になったり、食生活を指摘されたりと蛇も災難だったりします。
第40話 くのいち岩根②への応援コメント
岩根さんの突っ込みに惹かれていくという。。くじと神主にまで突っ込めるとは。
そして、だ、だれが変態仮面だっ!
追記
やらしい事言うなっ!笑うわっ!僕は不倫俳優かっ!
岩根さん、オモロい。お尻が赤く腫れそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調子に乗って岩根さん目線が続きます!
今年は忙しくなりますよ……
第39話 くのいち岩根①への応援コメント
楽しげな旅路の中に、色んな思惑が錯綜し始めた。
岩根、というか大渕。何者でなんで隼人達を呼び寄せたんだろう。気になるし、少し不安だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
車を持ち出した旅路は、しばらく続きます。
しかし温泉回ではなかったようです。残念!
第33話 再び相模へ②への応援コメント
七、八匹ならいっぱいで良かったのに、これまた絶妙な突っ込みを自分に。隼人はしっかりしたドジっ子のようだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見えちゃってるけど洞窟なので暗いはず。
「だ、だから誤認したんだよー」
今年もよろしくお願いいたします。
第33話 再び相模へ②への応援コメント
あけましておめでとうございます。
本格的な戦闘……になるのかな。
うなぎ石、いいネーミングでした。
本年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
どんな意見でも歓迎ですので、引き続きコメントがありましたらお聞かせください。
今年もよろしくお願いいたします。
第31話 特火陣地②への応援コメント
もうニンニン塾に全てを奪われたっ!
ニンニンと口にする前にニンニンで育ってましたか。笑うしか無かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニンニン塾の話が32話で出てくるの忘れていて、後で前話のコメントで触れらていたことに焦りました。
これがもう少し後だったらネタをパクったと思われそうだし。
ふぅ、危ない危ない。
第31話 特火陣地②への応援コメント
ニンニン塾!? というのはさておき。
このラストの主人公のセリフ、「この訓練は面白くないのであまりやりたくない」いいですねえ。
何が良いか説明しにくいんだけども。
主人公が成長途中で、思い迷いながら進むんだけど、たまにスパっと言い切る姿はいい意味でドライですよね。
こういう性格の主人公は好きなんだけど、今風なのか、少数派なのか、その辺りはよく分からない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでは単純に好き嫌いなんです。
けれど、
全体としてやりたいことと、それぞれ一個ずつ考えたときにやりたいかどうかは別な話になるときもあります。
これは必要な訓練ですが、いらないと思ったものはいらないと言える人がいた方が、考えるきっかけになるので言ってみるのも悪くないと思います。
第30話 特火陣地①への応援コメント
戦闘に関しては、群を抜いてる。さすがは鼠小娘なり。言葉使いすらも明朗となりますなぁ。
チュチュも好きだけど、にんにん、っていつか言い出しますか?なんつって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
“にんにん”なんて言わないでござる! の巻っき。
第30話 特火陣地①への応援コメント
ラスト、「自信満々で言うの霞は」、「の」が余計かな。
チュチュっと行ってくるのはいい感じ。
前話からどうも細かい話で申し訳無いですが、こういう小ネタが好きなんです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
いえいえ、大ネタがないのです。
大ネタって聞かないような気もしますが。
第27話 穂見月の決意への応援コメント
おいおいおいおいっ、なんだか物語が動き出してきたーーーーっ!(なんだかテンションが上がりましたっ)
さらに面白くなってきたーーーーっ!(なんだかテンションが上がってます)
これから皆んなは、どう動いていくんだろう。。あぁ、楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は穂見月視点です。隼人視点以外は今のところあまりないことと、微妙な長さの話になったので“わ”を切りました。加えて回想も入り、一層ややこしいところもあります。
穂見月はメインヒロインという位置付けですが、おとなしいので目立たないんですよね……すべてを持っていく子がいるので。
第22話 新たな疑問②への応援コメント
真ん中より少し前の脱字
「知らないと死んでしまことがあるから~」
土地の確執というのは、実際にもあるんでしょうかね。
お爺さんはともかく、ヒロインはなかなか頑なそう。
福島と山口が今も仲悪いとかは聞きますよね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
外部の人から見たら冗談っぽく思えても、地元では笑えないと思っている方はいるかもしれませんよね。
この物語は実際の土地の話を参考にしている訳でもなく、史実なども調べていませんので知らないで書いています。もっと言ってしまえば、本当にあると思ったら話題にはしないです。そこの話をしたいわけではないので。
あくまでも冒険ものの都合で、どこをとってもフィクションだったりします。
第21話 新たな疑問①への応援コメント
畑仕事は体力じゃないんですよね。僕の爺ちゃん婆ちゃん凄く早かった。いつもはゆっくりとした動きなのに。
さて、穂見月の過去が明かされるのか。早苗ちゃんはそういうの無く育って欲しいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう! 畑仕事は体力でもなく、気合や根性でもなく、精霊とのコンタクトによって成されるに違いない!!
過去の方は明かされ……
第1話 それぞれの世界への応援コメント
ちょいムズいっ!政的なヤツは苦手だ。僕は脳みそが鳩ポッポなので。
でも絡み合う糸が解かれていくのは好きなので、楽しみです。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます。
1話は世界観を出すために堅苦しいですが、2話からの主人公たち若者の話は、政治的な話が中心になるわけではないので、難しくはなっていかないかな。
第1話 それぞれの世界への応援コメント
天帝、重要な人物らしい名称ですね。
このモノローグがどこに繋がるかを予想するのも楽しみですが、神託部連邦調査隊というオカルトを匂わせる名称にも興味が行きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予測が当たると困るので、あまり深く考えないでください。
とは言いつつ、他の人の応援コメントの欄ではあれこれ書いてしまうのですが……
第4話 隊長と副隊長への応援コメント
緊迫感のある引きですねえ。
細かいことですが、最初の方の
「~武器を持ち戦うなんてことをやっている理由が不明からだ。」
は「“だ”からだ」の脱字かな。
次回の戦闘(?)、楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
理由が不明からだ。→理由が不明だからだ。
修正いたしました。
書いてから載せるまで時間があると、話を割る場所を考える余裕があるところがいいんですよね。
脱字は見逃しましたが……
第100話 一歩前へへの応援コメント
ジャスト100話、最後まで楽しませていただきました。
ものすごく遅くなってしまったけど……
前半のゆるい仲間同士のやりとりも好きなんですが、後半のシリアスな展開もいいですね。
五章、そして六章ではどんどん話に引っ張られていく感じでした。
スタート地点へ帰って集約していく流れは、やはり決戦を予感させて盛り上がりました。
プロローグで思わせぶりだった天帝、もうひと泡ふかせてやりたくもなりますねえ。
でも、政治に首を突っ込むのは、隼人たちの本位ではないのでしょう。
若い彼らには、まだまだこれからがあるという決着。明るい読後感がよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の頃は1500文字程度で様子を見ていて、のちに3000文字程度にしようと考えたため文字数にばらつきがありますが、100話になったのはたまたまなんです。
前半はゲームっぽさを意識していたのですが、後半は物語重視になりました。結果的に前半で装備の説明などをできたわけですが、読み手が飽きて離れてしまう原因だったかもしれません。
スタート地点に戻ってくる物語はよくあると思います。最初から狙っていたのではなく、振りや移動の関係でたまたまでした。
物語上は一年しか経過しておらず、生徒たちは始まりでしかなかった感じになりました。
長くなってしまった物語を最後までお読みいただきありがとうございました。