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  • 第100話 一歩前へへの応援コメント

    ジャスト100話、最後まで楽しませていただきました。
    ものすごく遅くなってしまったけど……

    前半のゆるい仲間同士のやりとりも好きなんですが、後半のシリアスな展開もいいですね。
    五章、そして六章ではどんどん話に引っ張られていく感じでした。

    スタート地点へ帰って集約していく流れは、やはり決戦を予感させて盛り上がりました。
    プロローグで思わせぶりだった天帝、もうひと泡ふかせてやりたくもなりますねえ。
    でも、政治に首を突っ込むのは、隼人たちの本位ではないのでしょう。

    若い彼らには、まだまだこれからがあるという決着。明るい読後感がよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初の頃は1500文字程度で様子を見ていて、のちに3000文字程度にしようと考えたため文字数にばらつきがありますが、100話になったのはたまたまなんです。

    前半はゲームっぽさを意識していたのですが、後半は物語重視になりました。結果的に前半で装備の説明などをできたわけですが、読み手が飽きて離れてしまう原因だったかもしれません。

    スタート地点に戻ってくる物語はよくあると思います。最初から狙っていたのではなく、振りや移動の関係でたまたまでした。

    物語上は一年しか経過しておらず、生徒たちは始まりでしかなかった感じになりました。

    長くなってしまった物語を最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 第67話 玉造温泉への応援コメント

    こ、混浴ならば、一緒に入れば良かろうにっ!!

    それにしても、大人の色気でございます。ヤバそうな雰囲気がムンムンムラムラと漂っておる。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだメインヒロインは脱がないのです!!

    あーちなみに、メインヒロインは小さくない方ですから。

  • 第64話 山陰道への応援コメント

    なんだか、修学旅行みたいで羨ましいと思ってしまった。
    色んな土地に行って色んな景色を見ながら旅館でお食事。

    ああ、旅に出たい。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんと、合間合間に勉強してるんですよ――たぶん。

  • 第61話 石つきの弓への応援コメント

    あっという間に作戦崩壊!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    借り物という考え方はありません!

  • 第60話 正々堂々への応援コメント

    変わり者が増えていくっ!!

    生徒達がみんな突っ込み役になってますね。脇役の際立つ物語は読んでて面白いです!


    というわけで、読み再開です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変わり者だからと、なめてかかると痛い目を見ます。

    お読みいただきありがとうございます。
    その先でまた、止まっておりますのでごゆっくり……。

  • 第69話 若さへの応援コメント

    若いって素晴らしい。

    吹雪さん、いい感じ。
    でまあ、猫に鳥と来たら、次はアレなのかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去の敵といえば亀とか大蛇とかもいたのですが、一撃で存在感がなかったかも?
    そして海坊主ではなく、河童の話題が一番長かったのではないかという……。

  • 第67話 玉造温泉への応援コメント

    まさかのサービス回。
    いや、まさかでもないのか……

    こういうシーンが、予約者限定の特典イラストになるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軽いとかという意味ではなく、規模とかはそれぞれでも温泉って結構いろんな場所にあるので、エピソードを入れても不自然じゃない地域が多いと思いました。
    ゲストキャラの見た目や性格で、たまたまここでお約束を使った感じです。

    本編ではカットされた部隊員三人のイラストももちろんついてきます!

  • 第62話 海岸迎撃への応援コメント

    ラスト近く、「鎧の使い方を間違いないで」は「間違えないで」、かな。

    子供と侮られつつも、なんだかんだ言って彼らは強いですね。
    被害無しで討伐完了だし。
    しかし、どんだけ立派な鎧を持ち出したんだ、教官。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    間違い→間違え に修正いたしました。

    亀相手ですから、池の水を抜くようなものです!

  • 第60話 正々堂々への応援コメント

    テンポよくていいですね!
    再開ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    細かい修正などをしたことはあったのですが、気がつけば更新は一年ぶりになっていました。
    時間が開くと、書き手である自分も前の雰囲気を忘れてしまうところがあるので続けた方がいいとは思うのですが、気分屋なものでなかなか進みません。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第58話 統合局本部への応援コメント

    上官的立ち位置のキャラクター達が活き活きとしてるなぁ。浅井教官とか、岩根さんとか、新教官山中さんとか。

    ここまで楽しませて頂きまして、ありがとうございます。第1部、完、らしいですが、また再開されましたら、読ませて頂きます。

    次回はぜひ、温泉の話を期待し、、、、全ての謎が解けていく、その世界の全貌を解き明かす、生徒達の活躍を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には、楽しければ誰が主人公かなんて関係ないと言いたいのですが、順位としては、
    『隼人を含む四人>先輩の二人>その他のキャラ』なので、
    先生や同伴者が暴れすぎなのかもしれない……

    温泉回は考えていますね。ただ、話を入れたい場所と実際の地理が合うかとか調べてないので、どこでかは微妙ですけど。
    まあ、話の流れで地理的条件は思いっきり無視するかも知れません。

  • 第58話 統合局本部への応援コメント

    また楽しそうなキャラが増えたところで、更新待機いたします。

    まずはここまで、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新キャラの元ネタが分かり易すぎて、クレームがくるんじゃないかなとも考えましたが、彼の真意を知らない今時の人が聞けばこんな感じかなと。


    そして、ありがとうございます。
    申し訳ありませんが、更新は当分ないです。

  • 第57話 祇園社への応援コメント

    僕も祈っとこう。

    浅井教官が天帝の側近にまで出世しますように。それか校長的なところまで出世出来ますように。あと、お金持ちになれますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の校長、名前の設定があるのに出番がなかったりします。

  • 第56話 女将さんへの応援コメント

    猫娘も嫌いじゃない。ニシン咥えて窓から逃げて行きそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫娘と聞いて、赤い吊りスカートをきた妖怪を最初にイメージしてしまったりする。

  • 第56話 女将さんへの応援コメント

    にしん蕎麦の描写がめちゃくちゃ美味しそうです。その前のぜんざいの描写で口の中で甘くなっていたから、余計に…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    にしん蕎麦と言われても、分からない方もいるだろうと説明をいれました。
    なんだか食べ物の話が、やたらと多くなってしまった。

  • 第57話 祇園社への応援コメント

    浅井さん(笑

    京名物、白味噌雑煮、文句が出なくてよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    浅井教官の絵馬は、見なかったことになっています……

    雑煮は細かい設定まで考えていませんが、特別お上品なイメージはしなかったです。

  • 第56話 女将さんへの応援コメント

    ニシン蕎麦は好物です。
    そして霞(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    待機中の隼人たちは、三食昼寝つきで「楽っくらくー」ですけど、半分閉じ込められているようなもので、いいのか悪いのか……

  • 第55話 疑う者への応援コメント

    まさか河田まで関わってくるとは。しかも霞の兄様と仲良さそうだ。

    色んな事情が、解かれるどころか絡まり合ってきましたなっ!ああ、どんな結末になるのか楽しみですっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタ振りばかりになってしまってすいません。本当は、ところどころ解決するエピソードがないと読んでいて疲れてしまうと思うのですが、そこまで複雑に組まれていないんですよね。

    いつまでも最初の伏線を引っ張っているみたいになると、最後にバーンと結論をだしても、そこまでずっと答えが示されることなく読まないといけないのは、どうかとは思っているのですが。

    河田の答えも明確に出すタイミングがどこなのか? 作れるのか? と期待に添えるか微妙です。

  • 第55話 疑う者への応援コメント

    中盤ど真ん中 「こんな妹バカたとは」 濁点抜けでした。

    話が膨らんできて面白いです。
    この若狭でクライマックスが待つのか、まだまだ続く話なのか、紙媒体じゃないと分からないですね。
    先が読めないのが連載の醍醐味ですけども。

    終わってから、章立てとかされるのかな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    近況ノートに同じようなことを書くかもしれませんが結論から言うと、
    コンテストに間に合わせるために作ったので完結しません。

    先は考えてはいるのですが、26日で区切ります。

    もっと長くなれば章立ても必要と考えています。

    コメントありがとうございました。

  • 第54話 ぜんざいへの応援コメント

    隼人の中で疑惑が膨れてきましたね。なんだかその揺れが危うい気もしますが、これからどうなるんだろう。。少し心配。。

    でもしかし、こんな状況でも楽しんでいる仲間もいるし、大丈夫かな。頑張れよっ、隼人っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目さばかりの隼人は、なかなか穂見月との距離が詰められない感じです。

    正しいことを果たしたいと思っていることが、考えすぎにさせてしまうのかも知れません。

  • 第54話 ぜんざいへの応援コメント

    ここ大事な回ですよね。
    穂見月の心情はもうちょっと知りたいけど、書き過ぎたらマズいんでしょうね。

    そしてやっぱり、霞がイチオシです。食い過ぎるかなと思ったら、キッチリ食い過ぎるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き過ぎたらマズいというより、穂見月はそんなに難しい性格ではないと思います。
    思いますとは、書いているこっちも状況に流されているので……

    自らの意志で動けないときに騒いでもしょうがないですからね。霞ぐらいのんきに構えていても、いいのかもしれません。

  • 第53話 御用納めの夜への応援コメント

    霞と岩根さんが良いっ!自分がくノ一フェチだったとは知らなんだ。。なんか恥ずいっ。

    それにしても、すっ飛ばしましたね。まぁだけど隼人達は所謂盗人、スパイなわけだから、これぐらいササッといった方が現実味がある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    着替える必要がないぐらい簡単な任務でしたが、そのために着替えたのです……嘘です。

  • 第53話 御用納めの夜への応援コメント

    メガネ連呼は爆笑したわ。
    アホ二人組みって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アホと思われる二人も、「バカか」と言われる隼人も、
    どっちもどっちみたいな。

  • 第52話 真打登場②への応援コメント

    天帝にその物言い、根性あるじゃないか主人公。

    で、いろいろと黒い議員の話か……
    天帝と比べると、議員も小物に見えてしまいますね。
    もういいかなって、主人公も言いかけてるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    根性があるというか、勢い言ってしまったというところです。
    素直に言えといわれ、素直に言ってしまうのは若者らしいかも。

    議員の依頼は頼まれたからというより、もう自分たちの都合になってきています。

  • 第52話 真打登場②への応援コメント

    そうか、穂見月のお母さんの事があったか。忘れてた。もう大渕議員の話要らないと思ってしまった。

    これから船上の戦いになるのか。。長三郎大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長三郎のことは覚えていたのか……そのネタ、いただきだな!

  • 第42話 くのいち岩根④への応援コメント

    うなぎみたいなものの後に食べるうなぎは、もしかしたらうなぎみたいなものなのかも知れないと想像してしまいました(*^^*)

    この商人の狙いは一体……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時代背景がめちゃくちゃなので間違いだとは言えない罠なのですが、養殖しない時代では名産地ではなかったかも。

    みたいなものも調理すれば、美味しく食べられそうです。

  • 第51話 真打登場①への応援コメント

    天帝まで出てきたっ!急激に霞んでいく大渕議員の大物感。。いや、これからもっと関わってくるのか。。

    それにしても長三郎のお兄ちゃん、どこまで出世してるんだっ!良い人が出世してるのは、なんだか嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大渕は、かませ犬だったかも?

    お兄ちゃんは……ああ切ってしまったから次の話だ。
    大した話じゃないのですが、そういうことです。

  • 第51話 真打登場①への応援コメント

    百六代天帝というもの凄い肩書き。四つ「あると言われる」火・水・風・土の属性を持つ遺跡。半信半疑のまま話を聞く隊員たちの反応がリアルですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    秘密裏とはいえ、ちょっと箔が足りない感じもしたんですが、同じぐらいの年頃の子が変装してるのに後光を感じるとかもないだろうし。

    そして口が軽い面々だったりします。

  • 第51話 真打登場①への応援コメント

    うわっ、凄いのが出た! 喋った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うむ。急に言われても普通、信じないですよね……

  • 第50話 まじわる世界への応援コメント

    ん、んー……。

    これって、今の京都の高級料亭だと、ちょっと雰囲気が違うような。
    わざと若い人にも理解しやすいようにしたようにも取れましたけど、どうなんだろう。

    高級感を出すなら、一度に料理が並ぶことはなくて、一品ずつの懐石順、お茶と出るなら水物の方が語感は良さそう。
    お櫃が置かれると、団体様向けって印象も持ちました。

    でも、異世界だし、想像しやすさ優先ってのも、当然あり得る判断だと思います。
    若い主人公たちに合わせて用意した料理、という可能性もあるし。
    これは読む人の年なんかで、受け取り方が全然違うでしょう。

    料理の内容は美味しそうでした。
    鱧は好きです。

    なんだか、自分の年がバレそうで嫌ですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    料亭とは書いてないけど、あれだけ前振りがあれば料亭っぽいでしょ?
    そんなイメージで書いたし……

    8人がひとつのテーブルで食べるシーンを考えているうちに、旅館の夕食時のようなイメージに途中で変わってしまった感はあります。御櫃は霞に喋らせるために出しました。(あと炊き込みご飯であることを説明する場所でもあったかな)
    分かり易く言うと、他にボケるところがなかった……

    テレビ番組の映像みたいに、バーン!と並んでるぜ!!と言う感じです。
    コースとして調べないで、いろんなメニューを組み合わせているので知っている人が見たらありえない組み合わせかも知れません。
    冷凍ができないとか、牛や豚を避けるとか、砕けすぎないよう冬なのに鍋を避けるとか、和え物系では若者は盛り上がらないとか、は考えました。

    書籍化されたら是非、経費で食べに行きたいと思います!!


    追伸
    タイトルでつけたの忘れてた。料亭って言いきっちゃってるよ……

    編集済
  • 第49話 使いへの応援コメント

    あの優しいお兄さんの事だ、たぶん生徒達にとっては良い話だと信じてる。

    受けた恩を数えるのか?(うろ覚え)

    その言葉を口にするような人物なのだから。そのままであって欲しいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    久々に登場したのに、軽自動車みたいな車で帰っていくお兄さん。

  • 第49話 使いへの応援コメント

    やはりと言うか、4つあったか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫌な予感してきました? 当たってるかも……

  • 第48話 街外れの旅籠への応援コメント

    いくつもの謎が絡み合い、盛り上がって参りましたっ!そして生徒たちはその謎をどうやって解き明かし、受け入れていくのか。。

    そして隼人の恋の行方は。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恥ずかしい極みの隼人。彼女は鈍いのか? それとも……

  • 第48話 街外れの旅籠への応援コメント

    いよいよ佳境ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれ? 10万文字いかなくね?

    と、謎トークが始まったりするかも!?

  • 第47話 三条大橋への応援コメント

    信じられないほどの厄介ごとを頼み込んできますなぁ、大渕議員。特殊とはいえ警察学校の一年生に。いや、一年生だからこそなのか。組み易し、みたいな感じで。

    それにしても、岩根さんが終わってしまった。次の登場を期待していたり。

    ちなみに、

    こんな状況もでもーーこんな状況でも、ですかね。もが一つ多いかもしれません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    そうなんですよね。
    実況解説の岩根さんがいなくなるのは書き手としてもつらいのです。

  • 第47話 三条大橋への応援コメント

    こりゃまた絵に描いたような悪いオッチャンが出てきましたが、まだ嫌うには早計なのかな……
    浅黒いのが、イヤーな印象。

    主人公はいいところを持っていってはいるんですが、他のキャラ立ちの方が先行した印象を少し受けました。
    魅力が無いってことはないです。
    そういやラノベでは、こういう立ち位置の男性主人公をよく見ますよね。

    変なワザ、冗談でしょうけど、使ったりしたら仰天しますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には、主人公が目立たなくても、主人公は一人でなくても、いいと思うんですけど、主人公が立っていないと公募などで評価されるとき、そこを指摘して済まされてしまう可能性があるとは思うんですよね。

    もちろん『つまらない』と一言で済ますわけにはいかないから搾り出した理由なのかもしれないのですけど。

    変なワザは予定にないですが、作者都合で急に使うかも……

  • 第46話 くのいち岩根⑧への応援コメント

    皆の地元愛が凄いっ!地元に無関心なのは隼人ぐらい?それはそれでなんでだろう?穂見月に蔑まれても気にして無かった気がするし。

    それにしても、そろそろ妖怪退治の旅は終わりかぁ。。少し寂しい気も。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    兜に『愛』とか書いちゃう人がいるところだから大丈夫です!

    愛はLOVEの意味じゃなかったと言われていますけど……

  • 第9話 色違いへの応援コメント

    長三郎の負けず嫌いなところ、結構好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪く言えば意地っ張りですかね?
    でも、狼狽さんが仰る通りそういう気持ちがあることで、跳ね返せる場面というものがあるんでしょうね。

  • 第46話 くのいち岩根⑧への応援コメント

    やっとうちの近所に来たか……。

    文化祭後辺りから、根津さんの魅力が倍増しました。
    彼女が一番好きです。相変わらず凄い喋り方だけど。

    背景説明も加わり、周りの真面目なメンバーとの対比もあって、そう感じるんでしょうね。
    主人公を食う勢い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    松下の姉御が後衛に回って戦闘では目立たなくなってしまいましたが、そこは先輩らしいところなのです。

    男主人公が建前なのは、ラノベではよくあることということで……
    成長が遅く、華がないですかね?
    おかしな術でも覚えさせないとダメなのかな~

  • 第45話 くのいち岩根⑦への応援コメント

    河童さんも連れてって!

    さて、穂見月無双が始まるのか。。楽しみっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    河童さんが帰ってしまったので始まらないかも……

  • 第44話 くのいち岩根⑥への応援コメント

    親分だっ!親分が出てきた!

    なんか河童が可愛くて、河童側を応援してしまった。柏餅持ってっただけなのに。。びっくりしただろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    河童を応援するまでもなく、主人公は立場がない戦いっぷりです。

  • 第44話 くのいち岩根⑥への応援コメント

    中条さん活躍後、
    「河童たちは瀕死の河童を見て明らかに同様している。」
    動揺ですね。河童の繰り返しは、「瀕死の仲間」でも良さそうですけど、これは好みで。

    河童、とんだトバッチリっぽいですねえ。
    一般市民の魔物への意識って、どんなもんなんだろ。
    鳥獣にしては賢いし、普段は強い猿程度に警戒する感じなのかな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    同様→動揺に、修正しました。

    妖怪は、伝承などだと悪いやつばかりじゃないですからね。
    コメントありがとうございました。

  • 第43話 くのいち岩根⑤への応援コメント

    河童が無垢過ぎてっ!気づいたようだじゃねーっ!気づけよっ!

    岩根さん目線で長編一本出来そうなほど、淡々とした突っ込みが面白い。

    妖怪退治師岩根と、愉快な仲間たち。少年の様な浅井教官付き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    岩根とのからみがここまで長くなるとは最初思っていなかったのですが、色々考えているうちに長くなっちゃいました。

    コンテストを考えて書いているので、10万文字以上の規定もあるからと、出番のバランスよりも話題優先になったところはあります。

    そして浅井教官はいい人なのに目立たないという……

  • 第30話 特火陣地①への応援コメント

    忍刀と苦無の説明、的確ですね。そして、話し方に特徴をつけるのは、誰が話しているのかを識別しやすくする上でも有効だなぁ、と改めて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    語尾でごまかしている感が半端ないですが、ある意味ライトノベル風?

    地の文を書くときも語り手でなければならないのに、説明っぽくなったりなどキャラらしさが何なのか迷走することもあったりします。

  • 第41話 くのいち岩根③への応援コメント

    思ってた三倍は軽いリアクションにもっと驚かないのかよって突っ込んでしまった。神主もそうだし。

    まぁだけど蛇だもんなぁ。そりゃあそうか。そして岩根の吹き矢はなんだか少し色気がある。なんでだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恨みを晴らす対象になったり、食生活を指摘されたりと蛇も災難だったりします。


  • 編集済

    第40話 くのいち岩根②への応援コメント

    岩根さんの突っ込みに惹かれていくという。。くじと神主にまで突っ込めるとは。

    そして、だ、だれが変態仮面だっ!


    追記

    やらしい事言うなっ!笑うわっ!僕は不倫俳優かっ!

    岩根さん、オモロい。お尻が赤く腫れそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    調子に乗って岩根さん目線が続きます!

    今年は忙しくなりますよ……

  • 第39話 くのいち岩根①への応援コメント

    楽しげな旅路の中に、色んな思惑が錯綜し始めた。

    岩根、というか大渕。何者でなんで隼人達を呼び寄せたんだろう。気になるし、少し不安だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    車を持ち出した旅路は、しばらく続きます。
    しかし温泉回ではなかったようです。残念!

  • 第38話 秘書への応援コメント

    誰かが暴れているのか?誰だろう。暴れる人物はあの人しか思い浮かばないけれども。

    それにしても、ついに天帝に、少しずつだけど、近づいてきた様な。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよねー。

    そうなんです。少しずつなんです。そんな様な、なんです。

  • 第37話 謎の声③への応援コメント

    何かしらの力が動き始めた。疑念が膨れ上がる。この世界、何かがおかしい。

    そして霞に、僕も兄様と呼ばれ。。。なんでもない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それではとりあえず、頭巾をかぶってください……
    あっ! それは変体仮面のですよ、佐事宮さん!!

  • 第35話 謎の声①への応援コメント

    光の波状を纏う弓師。なんだか1番格好良い感じになってきた。
    凛と矢を放つんだろうなぁ。これで強かったら、元々回復も出来るし、、、あれヤバイ、穂見月っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メインヒロインっぽくなってきたでしょ?

    MMORPGとかだと誰も盾職やりたがらないで、弓使いばかりになったりとかありますよね……

  • 第34話 番犬への応援コメント

    堀田先輩は宿舎に帰ると結構な重い処罰が待ってるぐらい駆け回ったのに。。

    堀田先輩ってのは、気苦労が絶えませんなぁ。
    まぁ、誰も怪我しないのが1番か。優しい。
    もしや名前の所為なのか?いやいや、こっちの話です笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    堀田先輩は敵にも味方にも優しいのです。
    それこそ悪の手先も心を入れ替えるほど。

  • 第33話 再び相模へ②への応援コメント

    七、八匹ならいっぱいで良かったのに、これまた絶妙な突っ込みを自分に。隼人はしっかりしたドジっ子のようだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見えちゃってるけど洞窟なので暗いはず。
    「だ、だから誤認したんだよー」

    今年もよろしくお願いいたします。

  • 第33話 再び相模へ②への応援コメント

    あけましておめでとうございます。

    本格的な戦闘……になるのかな。
    うなぎ石、いいネーミングでした。

    本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。

    どんな意見でも歓迎ですので、引き続きコメントがありましたらお聞かせください。

    今年もよろしくお願いいたします。

  • 第31話 特火陣地②への応援コメント

    もうニンニン塾に全てを奪われたっ!

    ニンニンと口にする前にニンニンで育ってましたか。笑うしか無かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニンニン塾の話が32話で出てくるの忘れていて、後で前話のコメントで触れらていたことに焦りました。

    これがもう少し後だったらネタをパクったと思われそうだし。
    ふぅ、危ない危ない。

  • 第31話 特火陣地②への応援コメント

    ニンニン塾!? というのはさておき。

    このラストの主人公のセリフ、「この訓練は面白くないのであまりやりたくない」いいですねえ。
    何が良いか説明しにくいんだけども。

    主人公が成長途中で、思い迷いながら進むんだけど、たまにスパっと言い切る姿はいい意味でドライですよね。
    こういう性格の主人公は好きなんだけど、今風なのか、少数派なのか、その辺りはよく分からない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここでは単純に好き嫌いなんです。

    けれど、
    全体としてやりたいことと、それぞれ一個ずつ考えたときにやりたいかどうかは別な話になるときもあります。

    これは必要な訓練ですが、いらないと思ったものはいらないと言える人がいた方が、考えるきっかけになるので言ってみるのも悪くないと思います。

  • 第30話 特火陣地①への応援コメント

    戦闘に関しては、群を抜いてる。さすがは鼠小娘なり。言葉使いすらも明朗となりますなぁ。

    チュチュも好きだけど、にんにん、っていつか言い出しますか?なんつって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    “にんにん”なんて言わないでござる! の巻っき。

    編集済
  • 第30話 特火陣地①への応援コメント

    ラスト、「自信満々で言うの霞は」、「の」が余計かな。

    チュチュっと行ってくるのはいい感じ。
    前話からどうも細かい話で申し訳無いですが、こういう小ネタが好きなんです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    いえいえ、大ネタがないのです。
    大ネタって聞かないような気もしますが。

  • 第29話 文化祭への応援コメント

    拾ったってっ!霞っ!

    文化祭は、まぁ、松下先輩の作戦負けですね。保田先輩の言葉に、確かに何故尾張の食べ物を、と思ってしまったので。

    保田先輩は、おそらく朝の時点で、勝っても負けてもそう言うつもりだったんだろうなぁ。うぬ、策士である。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、その辺の扱いは雑なんですけど。

    どっちが勝っても、とばっちりを喰うのは隼人だったりします。

  • 第29話 文化祭への応援コメント

    共鳴石の扱いがヒドイ。

    このオフビートなコメディ感が好きなんですが、作者さんの意図とは違うのかな。
    「要は気持ちなんだなと思う。」
    という主人公の言い草にも笑ってしまうんだけど、どうなんだろ。

    今回は笑いどころが多かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険ものではなく、どんどん学園ものになって行くという。
    アホなライバルたちはこれで一旦お休みです。

  • 第28話 前哨戦への応援コメント

    盛り上がらないと分かっている文化祭は嫌だっ!笑

    そして鼠小娘がいるっ!隼人の以外ノリノリじゃないかっ!今度の文化祭は盛り上がると良いなぁ。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立派なふたつ結いをした保田先輩には目もくれず、鼠小娘……とな!

  • 第28話 前哨戦への応援コメント

    松下先輩はいいですねえ。
    私はこの人をイチオシさせてもらいます。

    連れ合いが三河出身なので、尾張との確執は割りと身近だったりします。
    先輩を応援しよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三河は、尾張、遠江といか駿河、信濃と回りに振り回されてきたところがありますよね。
    最後、勝ったからいいんですけどね!

    松下先輩、カッコイイですからね。堀田先輩もナヨナヨしているわけではないのですが、その格好よさに隠れてしまっています。

  • 第27話 穂見月の決意への応援コメント

    おいおいおいおいっ、なんだか物語が動き出してきたーーーーっ!(なんだかテンションが上がりましたっ)
    さらに面白くなってきたーーーーっ!(なんだかテンションが上がってます)

    これから皆んなは、どう動いていくんだろう。。あぁ、楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話は穂見月視点です。隼人視点以外は今のところあまりないことと、微妙な長さの話になったので“わ”を切りました。加えて回想も入り、一層ややこしいところもあります。

    穂見月はメインヒロインという位置付けですが、おとなしいので目立たないんですよね……すべてを持っていく子がいるので。

  • 第26話 夕暮れへの応援コメント

    だったら堀田先輩は知っているのだろか→知っているのだろうか? うが抜けているかもしれません。

    隼人の心が微かに揺らいできましたね。もしかしたら隼人より先に疑問を抱いている人もいたりして。。霞とか。いや、霞は無いか。。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    この27話は短くなってしまい、28話とセット扱いにして同じ日に公開しました。隼人はいろいろな疑問を抱くばかりです。

    編集済
  • 第24話 盗賊への応援コメント

    糸を、解き始めましたね。うぬぬ、楽しくなってきた。

    信仰を疑う変な奴か、、、さてさて、同級生の言葉は主人公の心にどう残るんだろう。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は鈍いというより、普通というのでしょうか。良いとか悪いとかではなく、考える必要を感じていないところを急に言われた感じです。

  • 第22話 新たな疑問②への応援コメント

    真ん中より少し前の脱字
    「知らないと死んでしまことがあるから~」

    土地の確執というのは、実際にもあるんでしょうかね。
    お爺さんはともかく、ヒロインはなかなか頑なそう。

    福島と山口が今も仲悪いとかは聞きますよね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    外部の人から見たら冗談っぽく思えても、地元では笑えないと思っている方はいるかもしれませんよね。
    この物語は実際の土地の話を参考にしている訳でもなく、史実なども調べていませんので知らないで書いています。もっと言ってしまえば、本当にあると思ったら話題にはしないです。そこの話をしたいわけではないので。
    あくまでも冒険ものの都合で、どこをとってもフィクションだったりします。

  • 第21話 新たな疑問①への応援コメント

    畑仕事は体力じゃないんですよね。僕の爺ちゃん婆ちゃん凄く早かった。いつもはゆっくりとした動きなのに。

    さて、穂見月の過去が明かされるのか。早苗ちゃんはそういうの無く育って欲しいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう! 畑仕事は体力でもなく、気合や根性でもなく、精霊とのコンタクトによって成されるに違いない!!

    過去の方は明かされ……

  • 第20話 いざ松本への応援コメント

    その時、当然!、、、突然?霞だし当然っ事ですかね?やっぱりやりやがった、みたいな。

    それにしても霞、なんかすでに死語みたいだけど、推しメン。

    うんっ、が可愛かった。

    作者からの返信

    そ、そうなんだもん!!

    と、言い逃れしてしまおうかと思いましたが、間違いです。

    ご指摘ありがとうございます。

    隼人はコテコテの真面目さんなので、やられっぱなしです。

  • 第19話 出会い③への応援コメント

    ゆ、雪だるまへ同情しちゃう。可愛いのに。ピョンピョン跳ねてるだけなのに。。子供達には人気出そうなのに。。。一刀両断って!血的なモノが飛び散らなくて良かったっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今考えると、車でそのまま踏み潰しても勝てそうです。

  • 第18話 出会い②への応援コメント

    越後の人と仲良くする気は無いとなっ!まぁ、そういう教育を受けたんだろうねぇ。山城の殻先輩もそうだし、そういう時代なのかもしれないけど。

    なんか少し悲しいのに、主人公全然堪えない。まぁ、そういう時代なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    始めてあった日とはいえ、確信しているのだからダメージはそれなりにあったはずですよね。
    そう考えるとその割りに、主人公の描写が足りないというか、無いのは問題だったかも。
    時代というか、そういう作者だったんだろうね……ずいまぜん。

  • 第19話 出会い③への応援コメント

    二十四時間はキツい。
    新二年生だろうが、遠慮なくこき使われてますねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    移動にかかる時間は悩んだといいますか、困ったと言う方が近かったです。短ければ今の時代に近すぎますし、かかり過ぎると食べ物や着替えの設定をするのかしないのかを決めないといけないですしね。

    規模が小さい組織なので何かと頼まれますが、だから勝ってがきくこともあったりなんかするのです。

  • 第17話 出会い①への応援コメント

    格好良いのか悩みどころ。

    まさしくの突っ込みであるっ!僕も思ったら次の行で書かれてて笑った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは出会ったばかりなので堀田さんと呼ばれています。

    ついでだからサングラスでもかけちゃいますか? ……夜だけど。

  • 第16話 実家へ②への応援コメント

    至れり尽くせり。何かしらの幹部候補みたいだ。

    そりゃそうか。特別な任務に付いてる訳だし。

    主人公の流れるままに精神、もしかして中々肝の据わったやつなのかっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    区切りの関係で回想から入ってみた話です。
    採用前のできごとなので選択肢がないですし、主人公は高校受験の年齢なので「俺は違うんだ!」などと考え、髪を金色に染める暇さえなかった感じです。

  • 第15話 実家へ①への応援コメント

    良いやつばっかりじゃないかっ!

    なんだよ、自分が惨めになってくる。僕なら、凄く同情した振りして、手伝うとは口が裂けても言わない。

    良いやつばっかりじゃないかっ!先輩までっ!

    あと、霞が犬掻きやめたのは軽くショックっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大事なことだから二回言いました?

    ずっと掻き回されると誰も泳げないままなので……

  • 第14話 水練場への応援コメント

    まさか犬掻きなんかで、霞に心を奪われるとは。

    うんにゃ、可愛らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっひゃっひゃっや! 場を荒らします。

  • 第13話 模擬戦への応援コメント

    殻先輩の雑魚キャラ感。嫌いじゃないっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだこれからです……えっと、この先、出てきたっけかな?

  • 第11話 夢への応援コメント

    お兄さん格好良いっ!回数を数えるのか?良い言葉ですね。

    それにしても、まさかのブラコンっ?しかも兄と弟の?設定難し過ぎない?

    冗談は置いときまして、長三郎の成長に期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「設定難し過ぎない?」

    ええ、自分でも書いていて、何言ってるんだか分からなくなることが
    ……なんて読者を心配させることを書くとお叱りを受けそうです。

  • 第9話 色違いへの応援コメント

    やっぱり戦闘がちょっと可愛いですね。

    脳内にチョンチョン跳ねるバンビが浮かんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから重厚な戦闘が……あるかも知れない!?

  • 第8話 先輩対後輩への応援コメント

    本当だ。堀田先輩が普通に居る。すみません。やっぱり影響受けたのかな。

    でもしかし、向こうはハナクソの様なギャグ命名。お許し下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラの命名なんて自動生成もありますからね。
    むしろ、根拠を聞いて“なるほど!”と納得してしまいました。

  • 第7話 夏服への応援コメント

    松下先輩、なんかカッチョいいなぁ。気の利いた嫌味とはまさにって感じですね。

    空気重そう。。長三郎、奮起しろよっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャキシャキした感じと言ったらいいんでしょうか?
    そんな先輩キャラを考えて書いているので、松下先輩への評価はうれしいです。
    ズバッと言わせちゃいました!

  • 第5話 属性と武器への応援コメント

    雪だるまや案山子系統との戦闘が見たかったりしますっ!メルヘンな世界で濃厚な戦闘っ!凄く心惹かれる。案山子も面白かったし。

    これからも出てくるのかな?楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    メルヘンだなんて「マミる」んじゃないかと思われそう。
    ああ~それもありかな……なんて。

  • 第3話 飛山雷鳥への応援コメント

    昔の霞はなんというか、なんというかなんというか、頭わる、、、
    元気で可愛らしいっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    回想シーンは2ヶ月前ぐらいのことなので、昔と言うほど昔ではないのです。
    頭はわる……
    は置いといて、戦闘のセンスは良いようです。

  • 第1話 それぞれの世界への応援コメント

    ちょいムズいっ!政的なヤツは苦手だ。僕は脳みそが鳩ポッポなので。
    でも絡み合う糸が解かれていくのは好きなので、楽しみです。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。

    1話は世界観を出すために堅苦しいですが、2話からの主人公たち若者の話は、政治的な話が中心になるわけではないので、難しくはなっていかないかな。

  • 第1話 それぞれの世界への応援コメント

    天帝、重要な人物らしい名称ですね。
    このモノローグがどこに繋がるかを予想するのも楽しみですが、神託部連邦調査隊というオカルトを匂わせる名称にも興味が行きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予測が当たると困るので、あまり深く考えないでください。
    とは言いつつ、他の人の応援コメントの欄ではあれこれ書いてしまうのですが……

  • 第4話 隊長と副隊長への応援コメント

    緊迫感のある引きですねえ。

    細かいことですが、最初の方の
    「~武器を持ち戦うなんてことをやっている理由が不明からだ。」

    は「“だ”からだ」の脱字かな。

    次回の戦闘(?)、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    理由が不明からだ。→理由が不明だからだ。
    修正いたしました。

    書いてから載せるまで時間があると、話を割る場所を考える余裕があるところがいいんですよね。
    脱字は見逃しましたが……

  • 第2話 一年の四人への応援コメント

    学校という空間の雰囲気は、相変わらず絶妙ですね。深川節。
    最初知らない者同士が一緒になる、ちょっと距離のある感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園ものにするために学校という舞台を出しているというより、若者らしさを考えると絡んでしまうという感じでしょうか。

  • 第3話 飛山雷鳥への応援コメント

    これはまた面白い世界観ですね。
    どれくらいの科学力なんだろ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    科学力や技術力など、捉えにくいところもあるかと思いましたが、物語の途中から急に想像していた時代背景と違うものを出すより、早い段階で“そういうこと関係ないのね? 感”を書いた方が裏切られた感じがしないかなと思い「剣や刀」の世界なのに「車」とか普通に出しています。