え……と、ようやく始動ということで?
叔父さんが良いところ持っていったような気が(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よ、ようやくです。
よく第一話で「俺は特命を受けた秘密工作員なんだ」って明かすお話があるじゃないですか。ヒーローものとして、第一話でどんなお話なのか提示するという意味で、あれは素晴らしいものだと思うんです。
ですが、特に情報の発達したSFにおいてそう易々と「実は俺は」なんて明かすかなぁと考えまして。ライトな本格派といことで、アーゲンさんには忠実に情報秘匿頑張って頂きました……!!
なんとなーく「何か裏がある」と匂わせつつ、目の前の展開で何とか。何とかなっていたでしょうか……!?
叔父さんの手のひらにいたってことですね。ニーナの文句は凄い事になりそう
想像しただけで、アーゲンさんアーメン(おいー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
叔父貴と呼ばれる彼は一体どこまで想定していたのか……。
どちらにせよアーゲンさん、ドンマイ!!