後日談
この狼守町には鈴代神社の神の他に、町全体を守護する土地神がいる。
町は
しかし、それは鈴の神と土地神ありきの事だ。
鈴の神が欠損した今、結界の力が弱まっている。一般の人間には
だが、そこに住む妖たちはどうだろうか。
何か悪い事が起こるかもしれないし、何事も無かった日々が続くのかもしれない。
全てはこれから動き始める。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます