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2018年11月18日 17:25
ありま氷炎様完成おめでとうございます!!お疲れさまでした〜。後半は戦いの中、二転三転する展開と登場人物それぞれの動向を、目をみはって追いかけました。結果的に傷ついた人は少なく済んだものの、とてもひと筋縄といかない、険しい旅路だったなぁ、と振り返って思います。闘志を忘れず、あきらめず、最後まで戦い抜いたアイルたちがすごいです。最後の最後でタイトルにある言葉を忘れていたことに、はっとして。精霊の石にまつわる、これが最初の物語なのですね。歴史はここから続いて行くんだなぁ。
作者からの返信
日竜さん、最後の応援コメントありがとうございます。実はこの話8年前に書いたものの最初の物語でした。精霊たちは数百年後にやっと開放され、アイル達の子孫もそれぞれ元気にやってみます。最後までお付き合いいただき感謝しています。ありがとうございました!
2018年11月7日 22:36
完結おめでとうございます! そして執筆お疲れ様でした!長いようで短い物語でした。感無量です。この作品に出会えて良かったと思っております。本当にありがとうございます!
高柳さん最後まで応援ありがとうございます!読んでくださった上、最後にコメント泣きそうです!!
ありま氷炎様
完成おめでとうございます!!
お疲れさまでした〜。後半は戦いの中、二転三転する展開と登場人物それぞれの動向を、目をみはって追いかけました。
結果的に傷ついた人は少なく済んだものの、とてもひと筋縄といかない、険しい旅路だったなぁ、と振り返って思います。
闘志を忘れず、あきらめず、最後まで戦い抜いたアイルたちがすごいです。
最後の最後でタイトルにある言葉を忘れていたことに、はっとして。
精霊の石にまつわる、これが最初の物語なのですね。
歴史はここから続いて行くんだなぁ。
作者からの返信
日竜さん、
最後の応援コメントありがとうございます。
実はこの話8年前に書いたものの最初の物語でした。
精霊たちは数百年後にやっと開放され、アイル達の子孫もそれぞれ元気にやってみます。
最後までお付き合いいただき感謝しています。
ありがとうございました!