応援コメント

6-3」への応援コメント

  • 大体がうまいこと平和に収まってよかった!寧々さんも夢に向かって頑張っているようだし、姫里家も(一応)落ち着いたし……。
    逃げ出したマリリン達も、うまくやってますように!(色々と活躍して印象的な場面も多いので、いいことがあるといいなぁと思ってます)
    『上』に上がるのにキャピキャピして、ドレスととシューズをプレゼントされて愚痴るヤモリ女好きです。カレー食べて、とにかく姫里と相変わらずのやり取りをしているのも、なんかいいなぁって思います。二人のコンビが大好きでした。
    眠り男も、最後まで憎めない感じで好きでした。
    お父さんのことなど新事実も登場し、これからも色々と問題が出てきそうですが、成長した姫里ならうまく乗り越えていってくれるんじゃないかなぁと思ってます!

    作者からの返信

     まさに、大体うまいこと平和に収まりました。ありがとうございます。そういう感じに持っていけていたなら良かったです。
     この小説は舞台が現代ということもあり、すごく展開の妄想がしやすかったです。なのでかなり楽しく書けました。特にヤモリ女と姫里のコンビはいろいろと妄想しやすかったです。
     ばちこ様の作品を読んでいても思ったことですが(舞夜と紫苑くんはだいぶややこしい様子なのに、最高のコンビに見えてしまう)、コンビが決まるとけっこう軸になる、のか?
     意図的にコンビ作ろうとするより、なんかあまり考えないで出来ちゃったコンビ、みたいなほうが動くのか?
     とか、いろいろ思いました。

     とにもかくにも、ひとまず区切りがつけられて良かった。
     読んでいただき、応援してくださり、本当にありがとうございました。感謝しかないです。書いて良かった、と思えるのはマジで本当にありがたいことなんだと思います。
     最後になりますが、マリリン・スーちゃんのコンビのフォローは、けっこうナチュラルに忘れておりました。これは続編があったらそこで回収する、という意志と受け取ってください。

     コメントをいただくと元気が出るというのを思い出した気がします。
     本当に本当にありがとうございます。ちょっと言葉がないくらいです。