応援コメント

31. 百鬼夜行」への応援コメント

  • シートベルトを締める亀! 笑

    いやー。虫だらけ。
    この世の地獄ですね!
    ナナフシ嫌い!
    枝と見分けがつかなくてうっかり触っちゃうんだもの。

    作者からの返信

    ナナフシ、意外に近所でも目撃したりします。
    田舎ですので、虫嫌いとか言ってられないんですよ。

    ただ、歳食うと苦手度が上がりますね。
    昔は平気で手づかみできたのが、ちょっと抵抗感が生まれたりします。

  • 桐治さん、もういい加減認めよう……?
    亀はまだわかる。生き物の延長だもの。でも、ナナフシと蜘蛛、ムカデは!?
    説得できるって!?

    宿命球、そんな大昔からの生業だったのですねぇ。

    作者からの返信

    説得できる、これが問題かも。
    意思疎通できる虫は、尋常じゃないですもんね。

    なまじ普通の虫の姿なので(サイズ以外は)、桐治もまだまだ怪異とは認めません。
    図鑑に載ってるじゃん、って言いそう。

  • みんな連れてきてやがったw

    作者からの返信

    やるときは徹底的に、ですね。
    神主の趣味が分からないから、どれかヒットするだろう作戦。

  • 鬼畜度が増してますよ桐治さん。
    巨大ナナフシと子犬ほどのクモ軍団とか私だったら漏らすわ。
    てか、カメッシーまで連れてきたんですかあなたは(>_<)

    神主さんの逃げる姿が無駄にリアルで映像的な描写なうえどっかの誰かの実況みたいなのまで混じってて、もう何というか作者様の才能の無駄遣いと言うべきか笑かすためなら親をも殺す関西人のサガというべきか……。

    ミキちゃん、ピザを食べる手が止まったのかと思いきやスピードが半減しただけとは、やはりあなたは正統なる球人ですね。

    作者からの返信

    もう第一部完も見えてきてますので、出血大サービスの異形祭りでした。

    次回が実質の最終話、次々回がエピローグです。
    最初に書き始めた時は、この第四球が二話目、三話が郷岐神社へ来訪する話でした。
    これはまあ、いずれ「あな球2」で書ければいいなあと思っています。

    この裏話は、近況ノート向けでしたね。
    ちょっと書いてきます……

    編集済