太ったってのはそういうことだったのか。
桐治さん、あまりにも有能すぎる闇の呪術師じゃないですか、すべてお見通しだったとは。
てか今回の締めは新春特別バージョンなのか、本当に正統的な伝奇ものでした。改めて作者様に脱帽。
ミキちゃん、桐治さんの夕食作りを優先してれば儲け話が転がってたのに残念。塩ちゃんは相変わらず正義感が強い。
さて、鰯の頭も信心からではないけど、すべては心の持ちようというのはいろんな意味で大切なこと。
桐治さんの格言みたいだけど、私も今年一年忘れず過ごすようにします。
作者からの返信
第三球、宝珠がまだ残っているので、もう少しだけ続きます。
白流しの話は、オーソドックスな経緯でしたね。
桐治が見当を付けたのは、球の作成原因となった人物で、なぜ、どうやってということには立ち入りたくなかったんでしょう。
この三番目のエピソードは、皆と球との関わり方を少し前に出した話でした。
ホラ多めで。
白流し関連は、全くの虚構です。
悪夢だけで済んでいるのは守ってくれたから。
本当のところはわかりませんが、そう思って供養していければ彼女にとってもそれが良いのかな。
ともあれこれで素材は整った……?
作者からの返信
そう、実際のところは分からないんですけども、どう受け止めるかは彼女次第ですよね。
主人公の考え方は、作者と一緒というわけでもないです。
G嫌いくらいですね、似てるとこは。
いつもコメントありがとうございます!