応援コメント

22. 白流し」への応援コメント

  • 悪夢だけで済んでいるのは守ってくれたから。
    本当のところはわかりませんが、そう思って供養していければ彼女にとってもそれが良いのかな。
    ともあれこれで素材は整った……?

    作者からの返信

    そう、実際のところは分からないんですけども、どう受け止めるかは彼女次第ですよね。
    主人公の考え方は、作者と一緒というわけでもないです。
    G嫌いくらいですね、似てるとこは。

    いつもコメントありがとうございます!

  • ごめんなさい。最後の一行が面白くって、思わず噴き出してしまいました。
    それにしても桐治さん、全然ぶれない! 話が進むに従ってヒーローっぽい顔が熱く覗く展開のお話もいいですが、彼みたいにあくまで自分の考えや生活に置いた軸足を動かさない主人公もカッコいいです。でも、その方がそばにいて頼りにしちゃう気がします。

    作者からの返信

    この主人公、本人の理想は庶民派ですからね。
    全然、その希望は叶いそうにないけども。

    苦労が多かったせいで、年の割にはしっかりした主人公です。
    カッコいいと言ってもらえたら、作者としても嬉しいです。

  • 太ったってのはそういうことだったのか。
    桐治さん、あまりにも有能すぎる闇の呪術師じゃないですか、すべてお見通しだったとは。

    てか今回の締めは新春特別バージョンなのか、本当に正統的な伝奇ものでした。改めて作者様に脱帽。

    ミキちゃん、桐治さんの夕食作りを優先してれば儲け話が転がってたのに残念。塩ちゃんは相変わらず正義感が強い。


    さて、鰯の頭も信心からではないけど、すべては心の持ちようというのはいろんな意味で大切なこと。
    桐治さんの格言みたいだけど、私も今年一年忘れず過ごすようにします。

    作者からの返信

    第三球、宝珠がまだ残っているので、もう少しだけ続きます。
    白流しの話は、オーソドックスな経緯でしたね。

    桐治が見当を付けたのは、球の作成原因となった人物で、なぜ、どうやってということには立ち入りたくなかったんでしょう。

    この三番目のエピソードは、皆と球との関わり方を少し前に出した話でした。
    ホラ多めで。

    白流し関連は、全くの虚構です。