応援コメント

18. 宝珠」への応援コメント

  • 桐治さんのお仕事は一ま……円均一なのかしら? 笑

    作者からの返信

    ちょっと計算が苦手で、世間の相場にも疎い主人公です。
    ドンブリ勘定ってやつですね。

    そういうところは私自身にも似てて、自分の仕事でもちょっとやらかしてしまいます。

  • 体内でというと
    龍涎香なんかを思い浮かべますね。
    あれは鯨の胆石ですが。

    作者からの返信

    そうです、竜涎香が元イメージです。
    海岸で拾った人のニュースを稀に見かけますが、凄くラッキーですよね。
    宝くじに当たったようなもので。
    何でも拾ってると、逆に酷いことにもなりそうだけど……

    コメントありがとうございました!

  • おお、なんて説得力のある……。
    こういう伝説や伝承、各地の言い伝えとかのお話は興味深い。
    珠が生きているのと死んでいるのは、溜めた想いや魂が晴れたかどうかなのでしょうか。

    カネッシー頼りになるナー。

    作者からの返信

    あくまでこの話の中での話ですが、宝珠は力を溜めたり放出したりする電池のような存在です。
    力とは何か、これは明確にはしていません。

    瑠美なら霊力と言うでしょうし、桐治なら「電気? あー、熱かな。よく分からん」と言うでしょう。

    割れた宝珠は、錆びて液漏れした電池というところかな。

    カネッシーが頼りになるかは、さて……

    いつもコメントありがとうございます。

  • 作者様、殺虫剤がお好きですよねえ。


    いやはやもう、どこまでが本当でどこからが虚構が調べるのが面倒なので全部本当という前提で読んでます、為になるなあ。

    時折混じるお約束の会話のミスマッチに吹き出しつつも、今回のお話は結構シリアス。
    桐治さんがどこから素材を手に入れるのか楽しみです。


    龍眼伝承の成り立ちが語られていくくだりは宗像教授を彷彿させられますね。やっぱ桐治さん只者ではない。

    作者からの返信

    全部虚構です。

    ……いや、それはさすがに酷いですね。
    えーっと、水辺の近くに龍眼伝説がある、これは本当。
    寺がその舞台になるのも本当かな。
    龍眼を納めてる寺、結構あちこちにあるみたいです。

    サンマから球が出ることはありません。

    殺虫剤は、家の裏に出来た蜂の巣退治で、毎年愛用しています。
    バズーカ型の対蜂殺虫剤、これは本当。
    殺虫剤とかカラスとか、割りと「魔弾」と繋がってますね。