応援コメント

07. 君の球は。」への応援コメント

  • あの亀だ。

    作者からの返信

    その亀です!

  • 「気に入られたんだろうね。そこは俺の球と似てる」
    彼にとってオカルトという巷で囃し立てられるようなお馬鹿な話はないけれど、もう日常として「ある」ものは普通のことなんですね……!

    亀じゃなーーーーーい!!!!
    主人公のスタンスが見えて来たし、なんだかバイトメンバーもより絆が深まったし、良い感じ!

    作者からの返信

    そうそう、人間、見慣れてしまうと特に驚かなくなるという。

    最近じゃ、中空にホログラムが映っても、動転したりしないですよね。
    主人公にとって、ちょっとオカルトな話くらいは、それと同じなんだと思います。

    但し、Gはダメ、絶対。

  • こんなところに稲川淳二さんの後継者が(>_<)
    はともかくこのくだり、本格的すぎて何というか逆に笑ってしまった。

    桐治さんだんだんと本領発揮ですね、女性陣が負けてる。


    さてさて、餌につられておびき寄せられたのは一体なに?
    桐治さんは亀と言い張ってましたが、どうやら普通の人には亀に見えないようで。

    桐治さん、あなたやっぱり二つ名付きの呪術師ですねー。

    作者からの返信

    いやあ、亀ですよ。
    挙動が独特な亀。

    ようやく桐治がどういう人間か見えてきました。
    この人、ちょっと変わってますよねえ。

    ええ、ちょっとだけ。