応援コメント

06. 二人の女子大生」への応援コメント

  • 一目見ただけで!
    流石専門家! 笑

    作者からの返信

    はい、この話、彼のプロぶりを描く……予定だったんです。
    なんだか妙なノリになってしまいましたが。
    専門家である一端が、チラチラと覗きます。

  • 塩と球!
    なんて素晴らしいネーミングセンスなんだー(笑)

    それにしても、とんとん拍子で事が動いていて小気味イイですねぇ。
    そして最後、すぐ断言できるのが場慣れし過ぎてて。やっぱり専門家じゃないですかー。

    作者からの返信

    この主人公、小さい時から浸かりきってるみたいですからね。
    知識は相当あるんだと思います。

    この回は、チラッとその片鱗が出た話でした。
    全然、普通人じゃなさそう(笑


  • 編集済

    球感ってなんなんだよ瑠美ちゃん。
    真波市って、ここはひょっとして深層の中か、これは全部幻かー?

    なんてツッコミよりもはるかに面白い3人の会話は、相変わらずの安定感ですね。


    なんだかまた、訳のありそうな球が出て来たようで桐治さんに平穏な日が訪れるのはまだまだ先のことになりそう。


    あ、コーヒーが青くなくて安心しました。

    作者からの返信

    さあ、違う球が出てからが本番です。
    ようやく本題(?)って感じ。

    この世は球で溢れている、だそうですよ。

    真波は響きが気に入ってしまって、使い回してます。
    特に話に繋がりはなく、いきなり5000人死亡したりはしませんので、ご安心ください。

  • 新作、先行き読めなくて面白いです! しかし、桐治さん、宿命球を見つけてしまったことより球女子と塩乙女の二人に捕まってしまったことの方が大変そう。桐治さん、頑張って!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今、年末でリアル生活は超忙しくなってしまったのですが、コメント読むとやる気が出ます。
    書く方の。

    今まで書いてきた中で、この話が一番、「俺は一体何を書いてるんだろう」感が強かったです。
    ホラーでも無く、ファンタジーともちょっと違うような。
    次話辺りから、ようやく話の本題が転がり始めます。