コメントありがとうございます！

情け容赦のない展開を狙っておりましたので、最初から一人お亡くなりに、ということにさせていただきました（汗
『絵があるかのように』とのお言葉、光栄です。実際コミックにはあまり触れていないのですが、映画は随分と観てきましたので、それが功を奏したのかもしれません。

いつもありがとうございます！
訂正しておきます<(_ _)>

人はまだまだ死にますねえ……。

そ、そうですね（汗
こういうハードでヘヴィーな話があってもいいじゃないか、と、リミッター解除して書いてしまいましたので何とも……（＾＾；

あ、すいません、次話すぐupできるように頑張りますね（＾＾；

コメントありがとうございます！　そうそう、やっとこさ主人公搭乗です（＾＾）
ガンダムだったらあり得んな……。

あ、そのあたりは別に伏線でもなんでもないので、早めに説明しちゃった方がいいですね。失礼いたしました<(_ _)>

まあ、作品中に幼女とは言いませんが、とりあえずそういうことです(笑)

言われてみれば……という感じです。ありがとうございます！

第14話で、『皆の前でスパイの存在を明かしたのは、スパイを牽制するため』ということにしようと思うのですが……いかがなもんでしょうか（＾＾；
会議がそもそも、そのために執り行われたと。

貴重なご意見、ありがとうございます(^_^)
ただ、ここは今の段階では譲れないところでもあります。

くどくど言い訳をするのも見苦しいかと思いますので、今はこのあたりで(汗)

ありゃあ、設定事項の練り込みが甘かったですね。失礼しました。
ただ、五年前からステッパーもちょいちょいグレードアップしている、と思っていただければ（＾＾；

いやあすみません、主人公がトラウマを克服して乗り込むには、まだまだ死人が必要でして（＾＾；

ヒロイン、そうですねえ、僕の場合はヒロインを２人くらい用意して、片方は同年齢または年上、もう片方は年下で攻めてます。どうなることやら（＾＾；

まあお待たせしましたってところでしょうか（＾＾；
第九話もこんなノリです。しばしお待ちを！

さて、本当にデルタは取り残されてしまうのでしょうか……？

まあ特殊兵装をつけるかどうかは検討中ですが（笑）
乗り慣れた機体が一人一人にあるよ、という話です（＾＾；

ありがとうございますagain！（なにそれ

そういえばまだステッパーの詳細な外観を書いてませんでしたね。少々お待ちを！

ありがとうございます！
今までいろいろ書きましたが、『軍記』というジャンル分けをしていただけたことが嬉しいです（＾＾）まあ、今後どれだけ分けられるか微妙ですが（汗）