だああああああっ――もう!
朧先生! というか、夢見里様!!
その! 約束! 朧先生に言わせた約束! その流れ!!
画面の外で突っ伏しました(ノД`)・゜・。
涙出て来るかと思いました。
(正直、滲みました←意地っ張りなので泣いてやるもんかと思いましたが!)
その一つ前の『約束を守った』でもう、駄目でした。
どうすれば、どうすればこの物語をもっと評価してもらえるのでしょうか?!
うううっ。物語が好き過ぎて何かしら生魑現象起こしそうな勢いです。
でもって、そんな朧の発言を聞いて、心から笑えた津雲の声が聞こえて来るようでした。心から、心の底から、津雲が朧と出逢えてよかったと思いました(ノД`)・゜・。
作者からの返信
わあああっ、ありがとうございます…!
橘 月さんの一言一言がどれほどちからになっていることか…! ほんとうにありがとうございます…! 何度感謝してもたりません。橘 月さんに読んでいただけて、とてもとても幸せです。
津雲から朧に託した約束は果たされたので、次は朧から津雲に。津雲にとって、骨を拾ってくれるものがいる、ということには物凄く意味があると、私は想うのです。まして呪われた骨です。
津雲は普段から微笑はしても笑うということがないのですが、この時ばかりは笑いが堪えきれなかったみたいで…津雲が笑ってくれたことには作者である私も驚きでした。既に作者の手を離れて、みずからで呼吸し、みずからで動き始めたふたりですが、これからもなにとぞよろしくお願い致します…!
どんな結末が準備されているのか?
期待感。とは少々ニュアンスが異なるが、先を知りたいとの欲求は強まる。
作者からの返信
時織拓未さん
重ね重ねになりますが、お読みいただき、ありがとうございます。
どのようなかたちの終幕になるか……あとひと息、見届けていただければ嬉しいです。