応援コメント

其の弐 《娘》」への応援コメント

  • ねぇ~ハエさんのたかるもの……

    しかし、朧先生が気になることを捜している間に、本気で津雲が眠りに落ちて、
    先生返ったときには部屋がもぬけの殻になっていたらどうしようかとハラハラしました。

    何ですかね。津雲が一人旅しているとヤキモキしますが、二人旅だとハラハラ感が増した気がします。

    作者からの返信

    津雲の信頼のなさに思わず笑いました ァ '`,、'`,、 (ノ∀゚*) '`,、'`,、'`,、
    そうなんですよね。津雲はいつ、いなくなるかわかりません。でもいなくならないことだけが、約束を果たしてくれた朧に報いることだと想ってもいるので、たぶん津雲は朧と一緒に父祖の地までいくでしょう。……たぶん。