応援コメント

其の参 《喰》」への応援コメント

  • 真相は?
    度肝を抜かれ、コメント書きの行為とは矛盾するも、先を急ぎたい。
    結構な数の読者が、そう思ったはず。

    作者からの返信

    時織拓未さん
    いつも足跡に言の葉を添えていただき、とても励みになっております。こころより御礼申しあげます。

  • 朧先生が寝ているか起きているか分からずに、思わず地雷を踏んで怒られている津雲の姿を想像すると微笑ましいものがありますね。

    でも、これはなかなかに衝撃的です。
    夜。突如現れたのは巨大な赤子の成り損ない。絶句するのも当然です。それでも戦おうとした朧先生と、逃げずに諭した津雲の強靭な精神力に、尚更すさまじい世界に住んでいるものだと思わされました。

    作者からの返信

    橘 月さん いつもありがとうございます(*^▽^*)
    あ、この小説はホラー・ミステリー部門に投稿しているんだった…と想いだしていただけるように、恐怖描写を頑張りました。人の業が産み落としてしまった、因習という怪物。どちらかという心霊寄りですが、あくまでも《生魑》です。
    津雲さんはこうした怪異には普段から慣れていて、朧は津雲と旅をしていた頃は慣れていたけれど現在はすっかりと鈍っています。けれどそれぞれ、他の分野で優れているので、相性は抜群ですね(≧▽≦)
    いつか、……あくまでも未定ですが、ほんとうにいつか、ふたりが出逢った頃の小説も…外伝として書きたい…というきもちは……あります💦