応援コメント

其の壱 《飢》」への応援コメント

  • 今回は手毬模様の羽織りなんですね。
    どこで買ったんだろう? 選んでる最中のことを想像するとなんか楽しくなってきますね(*´ω`*)

    今回は先に与太噺が来ていて何事かと思いましたが、もしや名主様って……と思わせつつ、それ自体がミスリードか? と考えながら読んでいた物の、津雲も驚いて硬直することがあるんだ(;゚Д゚) と、むしろそのことに驚きました(;^ω^)

    作者からの返信

    橘 月さん 細かいところまで目を配り読んでくださいまして、真にありがとうございます。橘 月さんのお言葉に、作者であるはずの私があれこれ想像を膨らませて楽しませていただいております。ほんとうに有難いことですし、嬉しいです。
    羽織は津雲が複数枚旅に持ってきたものと、道中で購入したものがあると思います。なんだかんだと言いつつ、津雲は東条から多額の報酬を受け取っていますし、朧もしっかりと貯蓄をしているので路銀にこまることもないはず…と想像しています(^^)

    与太噺先行なのは面影之噺以来でしょうか…本編を読み終えてから、与太噺に戻ってきていただけると嬉しいかもです。