応援コメント

其の参 《さらば 江戸の町》」への応援コメント

  • 呪物屋って、良いキャラだと思います。
    勝手ながら、笑うセールスマンと鶴瓶を足して2で割ったイメージを湧かせてます。関西弁がキャラを惚けさせるんですよね。

    作者からの返信

    重ね重ねになりますが、お読みいただき御礼申しあげます。
    鶴瓶さん……! おっとりとしながら、ちょっとばかり毒があるところがちかいイメージかもです。関西弁独特のふんいきですね。
    呪物屋はスピンオフとかできそうなタイプのキャラだなあと、作者ながらにおもっています。なのでそのように仰っていただけて嬉しいです。

  • ここで伏線回収するとか。
    二人が一緒に行動できることに今小躍りするほどテンション上がっていましたが、まさかの人物の登場に驚きを隠せず、また、過去の物語がここで繋がる気持ちよさに、応援一つしか付けられないことにもどかしさを覚えます。

    もう逢うこともないと言いつつ、何気に二人に着いて来てくれたらそれはそれで私的には面白いんですけれど、二人にしてみれば迷惑この上ないだろうなぁ~と思ってしまいました。

    何はともあれ、先生の粘り勝ちの結果に、何故か私も勝ち誇るかのような気持ちでおります。

    作者からの返信

    お褒めに預かり、恐縮でございます…!
    ここまで本筋で積みあげてきたものがひとつのかたちになって、私もほっと致しました。起承転結の《転》にふさわしい書き方はできたと思います(≧▽≦)
    残念ながらこちらで呪物屋さんの出番は終わりです。でも彼のことだから、どこかでスピンオフとか…ある、かも、いや…お約束はまったくできませんが(*^^*) 気がむいた時にふらりと何処かに登場するかもですね
    呪物屋はちょっとこの小説のなかでは異色な人物でしたが、受けいれていただき、ほんとうにありがとうございました。関西弁は文字に起こすと書き難いですよね💦

    最後になりましたが、朧さん、善い仕事をしました(*^▽^*)