応援コメント

其の肆 《沈》」への応援コメント

  • や、やってしまった……
    ある意味狂気。お幸さんがなぜそこまで盲目的になってしまったのか
    その謎が明らかになるのでしょうか?

    (まさかこの回で《鏡》の文字を見ることになるとは思わず、タイミングが
    タイミングだったものでドキリとしました(;^ω^))

    作者からの返信

    昔は女の価値は男が決めるようなところがあり、子の価値は親が…と存在を値踏みするようなところがあったように感じます。いまでもそうした呪縛はありますね…嘆かわしいことです…。
    書いていて辛い描写が多いということは読んでいてもお辛いということ。あらためまして、ご一読に感謝です。

    そうなんです(*^▽^*) 鏡なんです…!
    橘 月さんの鏡は、ほんとうに素晴らしかったです…!