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2018年12月17日 22:34
冒頭の膳をひっくり返した暴挙が、朧先生と津雲、一体どっちがやらかしたことかと、一瞬慌てふためきましたが、なるほど、そう言えば仕事の依頼を受けると言う話だったな……と思い出してホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。この男――最っっ悪ですね(怒)最後も最後で『匿ってやっているのだ』とかって。こういう上から目線でふんぞり返ってるから、余計なモノを向けられるんです"(-""-)"
作者からの返信
毎度ご一読賜りまして、真にありがとうございます。本筋が盛りあがってきたので、久し振りの《噺》にちょいと新鮮なかんじが致しますね(≧▽≦)如何にも、という嫌な夫を書きました。あんまりこういう人物を書くことはないので、われながら書いていてもやもや……正義の鉄槌をくだされる……ことを願いつつ、そう気持ちよくはいかぬのが《生魑》……相変わらずねっとりとした小説ですが、なにとぞよろしくお願い致します(*^^*)
冒頭の膳をひっくり返した暴挙が、朧先生と津雲、一体どっちがやらかしたことかと、一瞬慌てふためきましたが、なるほど、そう言えば仕事の依頼を受けると言う話だったな……と思い出してホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。
この男――最っっ悪ですね(怒)
最後も最後で『匿ってやっているのだ』とかって。こういう上から目線でふんぞり返ってるから、余計なモノを向けられるんです"(-""-)"
作者からの返信
毎度ご一読賜りまして、真にありがとうございます。
本筋が盛りあがってきたので、久し振りの《噺》にちょいと新鮮なかんじが致しますね(≧▽≦)
如何にも、という嫌な夫を書きました。あんまりこういう人物を書くことはないので、われながら書いていてもやもや……正義の鉄槌をくだされる……ことを願いつつ、そう気持ちよくはいかぬのが《生魑》……相変わらずねっとりとした小説ですが、なにとぞよろしくお願い致します(*^^*)