応援コメント

其の壱 《蝉》」への応援コメント

  • このエピソードは、これはこれで趣きが変わり、私は好きです。

    作者からの返信

    時織拓未さん
    読み進めていただき、まことにありがとうございます。
    そのように仰っていただけると嬉しいです! ひとの業にも裏表、ひかりと影があるとおもっております。ゆえに生魑にもいろんなものがあるのだと……

  • 二年?!
    二年何ですか?!
    そんなにも切羽詰まってるんですか?!
    思わず二度見、三度見してしまいました。

    作者からの返信

    いつもご感想をいただきまして、ありがとうございます。凄く励みになります。

    津雲はみずからの残り少ない寿命を悲観しておらず、延命しようとも考えていないのですが、その分朧さんが憂いていて、なんとかならないものかと考え続けています。そういう意味でも、このふたりは不思議な関係だなあと、いつも書きながら想っています。