応援コメント

エピローグ ―星に願いを―」への応援コメント

  • 最後の会話は、ノクトさんと聖霊さん?


    このエピローグ、一つの「救い」であり「奇跡」であるように思えるのですがどーなんでしょう。
    宿主が戦死してもすぐに天界には行かなかった二体の聖霊と、仲良く天に召されていった勇者二人は、やはり奇跡であり物語としての救いに思えます。

    だいたいね、蘇生させられて再び戦いの最中に置かれ、そして見事勇者引退の歳まで生き残って二人でその後の生活を楽しみ天寿を全うするなんて、多分この世界では無理……。

    作者からの返信

    ははは! 確かに無理でしょうねーwww
    この世界では……以前に、作者の嫌らしさにより……ですねwww