エピローグ ―星に願いを―への応援コメント
最後の会話は、ノクトさんと聖霊さん?
このエピローグ、一つの「救い」であり「奇跡」であるように思えるのですがどーなんでしょう。
宿主が戦死してもすぐに天界には行かなかった二体の聖霊と、仲良く天に召されていった勇者二人は、やはり奇跡であり物語としての救いに思えます。
だいたいね、蘇生させられて再び戦いの最中に置かれ、そして見事勇者引退の歳まで生き残って二人でその後の生活を楽しみ天寿を全うするなんて、多分この世界では無理……。
作者からの返信
ははは! 確かに無理でしょうねーwww
この世界では……以前に、作者の嫌らしさにより……ですねwww
あとがき ―星に願いを―への応援コメント
長さとか世界観の押し付けとかそんなものは問題ではないのですよ。
要は物語に読ませる魅力と力があるか、それだけ。
色々と?が多いまま完結してるので、レビューも星も付けにくいんだけど、天邪鬼な私はもう一つのエピローグも読みにいくのでした。
作者からの返信
これだけコメントを頂いているのです。星もレビューも要りませんよ!
それ以上の価値があります。今までのコメントには!
( ・∇・)
読ませる魅力! コレダイジ!
(*≧∀≦*)
作者達は、これを求めて書き続けているのかもしれませんね。
何より「?」が多いと思わせる時点で、響さんにはまだまだ力不足……精進します!