応援コメント

第6話 工作活動」への応援コメント

  •  ラインにSNSを使った、学校革命を主題にした小説とは、発想が新しいですね。
     この二つを使った反教師小説ってのは、ちょっと聞いたことがないです。
     これからに期待です。

     小説を書くというのは、苦しい作業です。さきに行けば行くほど、高い壁にぶつかることでしょう。
     それでも、完結させるということが、一番大切で難しいことなのです。
     自分らしい言葉、自分らしい文章で一行づつでも綴りつづける。これが、完結させる秘訣です。

     途中で投げることなく、頑張って下さい。

    作者からの返信

    毎度毎度、ありがとうございます!
    そうですね、割りと生徒の目線になって考えています。
    皆さんに楽しんでもらえるような小説に仕上げていきたいです!がんばります!