応援コメント

第6話 たいへん警察が来た」への応援コメント

  • あまりの懐かしに涙してます。
    たしか86年だと思いますが高校の学園祭で上映するために特撮物(サンバルカンのパクったご当地戦隊もの)を撮影、上映してました。
    男子校だったのでヒロインは隣の女子高の娘にお願いした覚えがあります。
    撮影中のノリはほんとに作中のようなやり取りでした。
    当然パクリですから時事ネタ満載のいかにも高校生が背伸びしてつくりった
    お笑いものでしたけどそれなりには受けていたようです。

    作品中の撮影風景が思い出とオーバーラップしてノスタルジックな気分になってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    変身名乗りがとても難易度の高いサンバルカンインスパイアとは、なかなかの猛者ですね。
    (そしてヒロインを承諾してくれた女子高生、勇気あるなあ)
    あの時分の、脳内麻薬出ているみたいな精神状態って何なんでしょうねえ。
    学生時代の思い出って、案外そうしたところがながーく残っていたりするものなんですよね。

    続きもゆるゆるとお楽しみいただけたら幸いです。

  • 単騎という呼び方に、警察を呼ばれ慣れてる猛者感が溢れていて言葉選び天才かよって思いました! 面白いですー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。一般人に擬態して社会の中で「闇に紛れて生きる」我々、常に戦っていたわけですね。
    思い出した時に読み返して、ゆるっとなさってください。

  • 単騎……www そういう問題ではないのでは…

    すごく面白いです。いつの世も牧歌的なオタクはいいものですね(遠くを見る)。ニンジャタートルズはドナッテロ(だったかな?黄色いはちまきの)フィギュアを持っていたので、ついご主人に感情移入しつつここまで読んでしまいました。高級レストランで歓喜の叫び声をあげる姿がかわいくて。
    この先お二人のなれそめなども書かれているのでしょうか。楽しみに読みます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。うちの大学の部活はプロも輩出しているのですが、たいへん緩くて楽しかったのです。そして旦那が本当にいい人なのがでかいです。
    話が進むにしたがって私の黒さが浮き彫りになってきて辛いですがwww


    80年代、庵野氏達の少し下の世代のお話をお楽しみください。

  • 二子玉川で昭和末といえば住宅展示場と夏はプール、冬はスケートリンクって場所になってた頃ですね。
    懐かしい……。

    バイクはいっぱい走っていた(モトクロスの練習をする不届き者だらけ)し、橋を渡って中州の売店に2t車が搬入とかしていたんで特に問題ないんじゃないですかね?看過されていただけかもしれませんが。

    作者からの返信

    そうです。最後の年にプールに連れて行ってもらった気がします。
    園入り口にバス停のロータリーがあって、東横学園が近くにあったような。

    乗り物の取り締まりは、所轄もかったるかったのかもしれませんね。河口付近は湾岸線や一国から入って来る土手暴走族を食い止めるため、結構厳しかったそうですが。世田谷区はのどかだったんですよ、きっと。