2話までは フィアンセさんの大きな手荷物に圧倒されていましたが、最後のディナーで大逆転。〆の『カノッサの屈辱』まで予測つかないクリスマスに時に噴き出しながら 読ませていただきました。
淡々とした語り口とのギャップも楽しく、ハッピークリスマスのお裾分け ありがとうございました。人目憚らず興奮してプロボーズする旦那さんの気持ち、何となくわかります(笑)
バブル期にニュースや雑誌で見ていたキラキラな銀座の夜も懐かしかったです。
『カノッサの屈辱』は、お笑いの系譜とオーディオの歴史の回が忘れられません。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。本当に全部本当の事なので、困ります。当事者である旦那が「読みたい」というのでチェックもかねて読ませたら、
「うっわーばかだおれ。でも全部ほんとだから笑えねーけど笑うわ」と自分で大笑いしていたので、誇張無しだという事でしょう。困ったものです。
カノッサの屈辱はほぼ全話録画してあるのですが、ホテル四大文明とか、ボディーソープ戦国時代とかテレビ全史とかものすごく面白かったです。「ワーズワースの冒険」とか、当時のフジテレビは無敵でしたねえ。
会社で読んでいい物ではなかった。
笑いがこらえきれません。
タートルズは元々アニメが先で実写映画が作られてからBSでアメリカで放送されていたアニメが流れたんですよね。
今も現役バリバリのコンテンツなので旦那様の着眼点はさすがです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
会社や通勤電車内で読んではいけませんW
タートルズは最初アニメで、現役のコンテンツだったんですか。知らなかったので「わざわざかったるかった実写をアニメ化するのかあ」と思っていました。一つ賢くなった気がします。