ポジティブ盗撮魔は、異能力を盗撮してしまいました

一旦、あとがき

読んでくれた方ありがとうございます。白石色です。

とりあえず、ポジティブ盗撮魔は、異能力者を盗撮してしまいました。は、一旦ここで終了でございます。

あとがきと言うには、稚拙ですがとにかくまずは、読んで頂きありがとうございます。

今回のこの作品は、元々私がクトゥルフTRPGでシナリオを作っていた私が社会の荒波によって……(普通に就職活動や、就職などによってですが)

筆を数ヶ月休ませていたのでリハビリとして書いた作品でございます。

最初は、クトゥルフ神話系を書こうとしていたのですが、なんとなく恋愛ものを書いてみたいと言う信託によって書き溜めた作品です。

書き終わってからなんとなく、このまま自己満で終わるのも作品のキャラに申し訳なく、最初は、友人に見せていたのですが、カクヨム様と言う媒体を知って折角なので出させてもらいました！

小説自体書くのは初めてだったので誤字脱字が多く、読みにくかったと思います。

しかし、こうやって公開できただけで私は、幸せでございます。

何度も言いますが読んでくれた方は、ありがとうございます。

今回は、一旦ポジティブ盗撮魔は、異能力者を盗撮してしまいました

は、書き溜め分が終わりましたので一度完結とします。

続きを書こうか迷っていますが、とりあえず未定です。とりあえず、文書きは、趣味なので続けますが…

読んでくれた読者様には、感謝です。

ありがとうございます。

また、コメントなども頂ければ大変嬉しいです。

長々話すのも苦手なので最後に一言。

これからとよろしくお願いします！

2017.12月12日20時間 39分

著、白石色