敗戦国の民にも生きる権利がある！
ＧＨＱやその他から庶民を護る組織。それが任侠だったはずだが・・・

オークの親分、外道だがゲスではないというヤツでしたか。

武人、獣、武人と来て最後はヤクザ・・・
とても厄介でとても合理的ですな

こやつ！やりおるわ！(頭領とホビットを見ながら)

王様の時もそうでしたが、この手のトップに立つやつが暗愚ではなく、上に立つだけの器を持っているというのは個人的に好きなやつです。
権力とか統率力って、強いですよね。

彼らにも彼らの事情がある……。
それはそれとして、次の戦いじゃぁ！（←

視界を失った事で一見不利のように思えるが、この時、ザ・ハンドのセブンセンシズは爆発的に増大、あたかもビックバンの前触れ状態になったのであった！(ぇ

定番とは違ったサブタイトルの回で、闘う理由とか、力あるもののジレンマとか、正義とはなにかとか、いろいろと考えさせてくれる回でした。
かっこいいバトルシーンが魅力の本作ですが、現実世界へも通じる背景を描くことで、作品の深みが出たように思います。
ただ、この問題をどうやって畳むかが難しいところだと思います。
ガンバってください。
楽しみにしています。

目潰し来たっ！！
だが、空手は負けない！！

目潰しから入るとは……

おのれ！

あけましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。

＞「……最後までやるかね？」
これだよ、このセリフ回し！　梶原節をよく分かっていらっしゃる!!
燃えるぜ!!!

……からの、大ピンチ！　これはもう次回が楽しみでしょうがありません。