議論と小説の融合

初めてレビューします。
この作品を僕は、何か議論や話し合いを題材にしたような作品がないかなと思っていたとき偶然見つけました。
さて、僕はこの作品を読んだとき、最初の印象としては、「共感を得られるテーマが多いな」というものがありました。やっぱりよく分からないようなものよりは、誰もが共感し、多くの意見がありそうなテーマの方が良いと感じます。
また、このような作品は、他のジャンルの作品よりも圧倒的に意見をされやすいものだと思うのですが、それに取り組んだということは、僕はものすごく勇気のあることだと思います。
ですから、僕はこの作品は、「共感」と「意見」が大切になっていると思います。
頓珍漢な感想ですみません。でも、これからも頑張って続けてほしいです!

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