【挿文11】web作家
ボクが正さなきゃボクは知っているんだからボクはすべてを見通しているんだからボクがひん曲がった世界を変えないといけないんだボクは一度悪に染まろうとしたそれは間違いだったボクはボクでいなくちゃいけないんだボクができることをしないといけないんだだってボクはボクなんだからボクが信じたことをボクなりにする正義の鉄槌はボクが下すボクにできることなら何だってするボクは無力だボクは弱いだけど知識はあるこの目でみた事実があるボクは知っているんだボクはこの先起こることも想像できるボクにできることをボクにしかできないことをしないとボクが知っている知識をまずは仲間に広めないといけないボクは弱いからボクは仲間を作らないといけないボクが立ち向かう相手は組織だからボクはクラスタの存在を知りそして内部から変えようと思ったが奴らのガードは高かったボクたちにはどうしようもないボクの小説が評価されないのは奴らのせいだボクの小説が奪われたのも奴らのせいだボクの小説はボクの名前で本屋にならんでしかるべきの作品なんだボクがやらなくてはボクは小説を書いているだけじゃダメなんだボクは健全でひいきない正常な小説サイトを作り上げていかないとこの世界を変えていかないとボクが頑張らないとボクが頑張らないとボクがボクがボクがボクはやらなきゃいけないボ
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