116冊目 夢、叶っちゃった
どうも、吾輩です。
タイトル通り夢がかなっちゃいました。
いや確定ではないんですけど。たぶん。叶います。来年。
このエッセイ、なろうにも連載していると書いているがそっちは更新停止して久しい。ので、そのうちザクっと削除してしまってカクヨムオンリーにしてしまってもいいかな、なんて検討中である。
そうなったら時事ネタとか、近況報告とかに気を遣う必要もないわけで、ブログか、下手したら字数制限のないTwitterみたいな扱いでこの場を取りまわすことができる。その分ナマのところが今以上に出てきて、読む人が不快に思う可能性も無きにしも非ずだが。
そういう話の第1回として、ちょっと聞いて、いや、読んで? ほしい。
個展をすることにした。
来年の2月だ。
場所はもうおさえた。
何年も出入りしているギャラリーなのでオーナーさんとも懇意だ。吾輩がよほどアレなものを持ってこない限り……というか、吾輩の描ける範囲のアレなものなら普通に展示してくれそうな気がする。
企画展に作品を寄せたことは何度もあったが、個展は初めてだ。緊張するし、会期までに作品をそろえられるのかという不安もある。
だが、大好きなあのギャラリーの中が、自画自賛で恐縮だが、大好きな自分の絵でいっぱいになることを考えると、めちゃくちゃにときめく。心臓は口から出そうだし、脳みそは耳から出そう。
その辺の経緯や今後の動きは、また別のエッセイにまとめても面白そうだなって思っている。カクヨムはやっぱり文章特化な人々が集まっているから、絵の展示っていったら変わった話題だろうし、PV稼げるんじゃないかっていう自己顕示欲も当然ある。
このエッセイは変わりなく、萌えた萌えない同人事情はどうこう、という話ばかりしていく予定なので、こっちはこっちでよろしくしてほしい。
という、報告だけの回。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます