興味深く拝見させて頂いております。
『男性キャラをどこまで喘がせていいのか』
という項目ですが、同人誌や成年コミックで見た限りでは
『ショタほど喘ぎまくり、思春期キャラ層は相手と自分の関係について困惑する台詞の割合が多く、成人男性キャラ層は喘ぐ代わりに相手を褒めたり、攻め立てたりする』
というのが目安でしょうか。
創作のご参考になれば幸いです。
作者からの返信
いつもご覧いただきありがとうございます。
そういう傾向にあるとわかってはいるのですが、成人男性がにゃんにゃん喘ぐのが私の性癖なので、悩ましい限りです。
お姉様看守に責められたい願望はあるんじゃないでしょうか。ワタクシはないけど。
痛さの表現を描いたら男は萎える気が。ドMさんは別として。快楽に溺れる系が良いかと。
ローションストッキングで延々と漏らすまで責め続ける、ってのを見ました。って、あう、ダイレクト過ぎて済まぬ。
にゃんにゃん、いいじゃない。
作者からの返信
快楽攻めではあったのですが、最初に焼き印ぶっこんじゃったのがよくなかったのかな……。
なおDL販売したらおやつ代程度には売れました。世間にはドMさんが多い……?
なおローションストッキングについて、男性の友人は「想像しただけで痛すぎて股間がもじもじする」と証言しておりました。