応援コメント

第247話 997の次の素数」への応援コメント


  • 編集済

    題名の答えは1009でしたが、オチが分かりませんでした。センキュー(サンキュー?)とか。く、苦しい(^_^;)。

    ちなみに最初は1003かと思ってググったら違ったので、何で割り切れるか必死で電卓で計算しました。
    7×9=63から考えて17で割り切れた時には達成感がありました( ・∀・)。

    作者からの返信

     ごめんなさい。オチはありません。単に間違いやすいというだけです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 女性特有の、こういった “わざとやってます” は、
    男からすると本当に困るので
    数の勢いで気軽にやるのは
    本当にやめてほしいと思います。


    ――却下。


    えええ~(つд⊂)ッ!

    作者からの返信

     ちなみにここで宣言しておきます。
     このシリーズの次作においても。
     この環境は一切是正されません。
     今度は主人公、女の子なのに……

     特区なんてそんな場所です。
     所詮魔女による魔女のための場所です。
     対処するにはロビー先輩のように無念無想の境地に逝ってしまう他ありません。
     普通の健全な男子には”氏ね”というのと同義ですね。きっと。

     こんな世界、壊してやる!という方が出ない事を祈りつつ……
     
     お読み&コメントいただき本当に有り難うございました。

  • このメンバーで少々辺鄙でも風光明媚な場所で温泉旅館やれば、温泉施設と食事も売りになって大繁盛するような(^◇^;)
    三重のナガシマリゾートのような大規模温泉リゾートも可能でしょう。
    離島全体が温泉リゾートとか。スタッフは魔法使い。コレじゃUQホルダーではないかorz

    作者からの返信

    >風光明媚な場所で温泉旅館……レじゃUQホルダーではないかorz
     わざわざ他で旅館をやらなくても、既に今の時点で……という感じもしますが(笑)

     なお、朗人君には料理人として身を立てるつもりはありません。
     少なくともこの話の間は。
     彼にとって料理はあくまで趣味なので。
     色々な大技や魔法を開発していますが、あれはあくまで趣味で、ついでに魔力向上と魔法トレーニングになれば……という感じです。

     まあ、あまりに料理方向に走りすぎているので、そのうち注意する人物が出てくる予定です。
     まあ、それでこのお話は取り敢えず終わりになる予定ですけれど。

     お読み&コメントいただきありがとうございます。
     終わりまで1週間を切ってしまいましたが、どうぞ宜しくお願い致します。