応援コメント

第245話 魔女のいない露天風呂」への応援コメント

  • >歩行湯
    →思わず競争馬用のウォータートレッドミルを連想してしまいました(^_^;)。
    あれは温泉ではありませんが、運動したお馬さんから汗が立ち上ったりするので。

    朗人くんも、せっかくゆっくりお湯に浸かれる機会なのに設備の改善点が思い浮かぶとは、もはや職業病?のようになっていますね。

    作者からの返信

    >競争馬用のウォータートレッドミル
     確かに結果的には似たようなものかもしれません。

    >もはや職業病?
     魔女達にたっぷり教育された結果……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • そーか!、製作者および男性陣は、 “ぬる湯、たる湯” 以外
    「トド」や「異性をほぼ意識しない裸族」にニッチ(生態的地位)を追いやられて、
    十全に施設を使えなかったんですもんね。
    (*´∀`*)

    ……大型・捕食動物のいない間に、エサ場をうろちょろする小型動物を
    見ているような悲哀を、なんだか感じてしまいました。

    ここは本来、涙を誘う情景なのかもしれませんが、
    朗人くんの(おそらくは他の男ども含め)、湯場を巡る楽しそうな姿に、
    そんなことは ”思っていても口にしてははいけない” と考え直し、
    一緒に広い浴場を廻っている気分になりたいものです……

    ――ところが、気づいてしまいました。
    この1年でとうに朗人くんに刷り込まれてしまった
    明言し難いナニカによって色濃く、
    自らが使うあてのないシャワーの設置だのなんのの改善点を
    模索している時点で、今後の種族的優位を覆すことも、
    “機工オタク道” なる刻印か職人気質かから逃れることも、
    もう決して出来ないのだと証明してしまっていることに。

    ああ~、魔女怖い魔女怖い(つд⊂)ブルブル!


    続きを追っかけます♪

    作者からの返信

    >捕食動物のいない間に、エサ場をうろちょろする小型動物
     悲しいかな、ロビー氏以外の男性陣は隅っこから出てきません。
     そして仰るとおり、朗人君も悲しみの宿命を背負ってしまったようです。
     なので、もう諦めるしか……

     所詮、開き直った女性に男性は勝てません。
     実力行使でもこの島では男性は女性に勝てません。
     特区に来てしまった己の不明を恥じるのみです。
     解決策はありません……ちーん。

     お読み&コメントいただき有り難うございました。