向こうで使っていたのをそのまま輸入するは難しいんだ。
→輸入するのは
ではないでしょうか。
作者からの返信
＞ →輸入するのは
＞ ではないでしょうか。
その通りでございます。
本当にありがとうございます。
訂正完了しました。
それにしても本当に誤字脱字ってなかなか減りませんね。
私の場合は確かに書き飛ばす速度は速い※１ですけれど、これでも３回くらいは確認しているのです。
それでも見つからない。
まあザルだという自覚はあるのですけれどね。
本当にありがとうございました。
※１ １０万字の小説を構想とＵＰ含めて１１日で作成したことがあります。最終訂正時刻のおかげで痕跡は残っていませんが、『学園探検部』がそうです。舞台とかは他の自分の小説の流用ですけれど。
＞ルートは出来ているようらしいけれどね。
→ルートは出来ているらしいけれどね。
or
ルートは出来ているようだけれどね。
ではないでしょうか。
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75話でもそうでしたが『ペットボトル』としか記載されていませんよね。私としては、中身が水かお茶かスポーツ飲料か炭酸飲料か果汁系か気になります(登場人物の嗜好に関係するので)。離島なのでバリエーションは少なそうですが。
そういえば書き手さんのお話には、コーヒーやコーラが出てこない気がします。ひょっとして、あまりお好きではない？
作者からの返信
＞ルートは
＞→ルートは出来ているようだけれどね。
この例で訂正させて頂きました。
＞『ペットボトル』としか記載されていませんよね。
言われてみると確かにそうですね。
このお話で出てくるペットボトル飲料は、基本的には『ディスカウントストア等で安売りしている500リットルくらいの、聞いた事がないメーカーのお茶系飲料』です。
理由は『島唯一スーパーでは何故かよく知られているメーカーのドリンクが売られていない』という設定だからです。例外は某ビールメーカー系のドリンクで、これだけは某ビールとともに多いという事になっています。
あと、私自身があまりペットボトルの清涼飲料水を飲まないというのは確かに背景にはあったりします。コーヒーでなく紅茶が多いのも、きっとその辺りが原因です。
お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。