応援コメント

episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよ」への応援コメント

  • この度は素敵なレビューをありがとうございました‼︎
    大変嬉しかったです(^^)

    本作品、圧巻でした。音楽が頭で鳴っているようで......キャラ、ストーリー、文章、全てのクオリティが高いです!
    稚拙で恐縮ですがレビューかかせていただきました。
    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    いえいえ!
    私の方こそ、素敵な物語を応募頂きありがとうございます(#^^#)!
    ジャンルは違えど、切磋琢磨しながらお互い頑張りましょう!
    こちらこそよろしくお願いします!

  • あったかいですね。

    企画にぴったりのお話です。参加、改めてありがとうございます。

    白雪様も、他の企画作品の中に響いてくるものがあるといいなと思います(私のも読みすすめていただきありがとうございます)

    作者からの返信

    こちらこそ!
    いつも応援いただいて、毎日励みになってます!!

  • 白雪は勝利を届ける事はできなかったかもしれませんが、優人の心にもっとずっと大きなものを届けてくれたような気がします。

    白雪のために弾く。優人にそう言わせるだけのものを、君の演奏は作り出せたんだよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    優人にとって、これが変わるきっかけになった演奏でもありましたからね。
    白雪の想いが優人に伝わったシーンです!

  • 優人のために白雪はピアノを弾いて、優人は白雪のために、再びピアノを弾く決意をする。
    いい話ですね。まだ会ってからそこまで多くの時間を重ねたわけではないですけど、親子の絆を感じます。

    作者からの返信

    仮でも親子、そこから優人は一歩前に進むのです。
    これからの二人が楽しみになってきますよ!

  • 白雪さま
    このたびは、フォロワーになって頂き、ありがとうございますm(__)m
    色彩豊かな感情を伴う音の世界が、とても読み易い筆致で展開されていて、リストの曲が聴こえるようでした。
    楽譜通りであることより、感動する心が大切であること、分かります。感動の形は人それぞれで、伝わり方が違ったりする部分が難しいのですけれど、白雪様の小説の世界、感動的でした。また後日、お伺いします。

    作者からの返信

    わわっ、すっごい嬉しいコメントありがとうございますm(__)m!!
    読みやすさや物語を楽しんでいただきたいという思い。

    物語で音を響かせられるか。
    読者様に、本当に楽しんでほしいと思って描いている作品なので、感動という言葉をいただき、本当に嬉しいです!

    まだまだ物語は楽しさと感動とか、なにか感じてほしいと思って描いていますので、よければまたいらしてくださいねm(__)m
    企画が落ち着き次第、しっかりひいな様の作品も読ませていただきますね!!
    これからも、よろしくお願いします!


  • 編集済

    白雪さんのために、優人さんはよくピアノ演奏を頑張りましたね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(__)m
    一歩を進めるシーンは、優人が変わるときでもあるので、ここからまた物語が大きく動いていきます(#^^#)!

  • 例えば、人のバックグラウンドを知らずして成立する『絶対的な感動』というものが存在するのかだとか。
    単純に『才能を持った人間』の物語というのが読者であるワタシ個人としては、あまりいい気がしないという偏見だとか。
    そういった事を考えてしまう小説です。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます!
    しっかり物語と向き合い、読者誰もが納得できるように精一杯努力に努めていきます!


  • 編集済

     ――白雪の為に、僕はピアノを弾くよ。
     おおっ! となりました。
     重厚感のある内容ですが、どこか温かくて優しさを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この優人の台詞を言わせるための序章でもありますからね。
    書いている本人も「やっとここまできたぁーっ!」ってなったのは、ここだけの秘密です(;^^)(笑)