応援コメント

episode1:Prologue」への応援コメント

  • 歴代一位の演奏が気になります……!
    『死の舞踏』はヴァイオリンソロのイメージが強かったのですが、リスト版もあったのですね。
    続きも楽しみに読ませて頂きます!

  • 音楽は門外漢なのですが、この作品の表現力の高さに思わず『おおっ!?』っと引き込まれてしまいました。

    彼の一種暴力的とも言える、圧倒的な演奏。
    それがヒシヒシと伝わりました。

    それと共に、彼に何があったのか?そして敢えて一位ではなく二位ってことは、早見君より更に上が!?とワクワク。

    正直言って、早く続きが読みたいので感想はここまでにさせていただきます(笑)

    とにかく、面白いです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    表現力が高いと言っていただき、本当に嬉しいですっ!
    物語を楽しんでいただくために、色んな仕掛けをしているので楽しんでいってください(#^^#)

    これからもよろしくお願いしますm(__)m

  •  音楽を文章で表現するのは難しい……底辺とはいえ本職が笛吹きの私はそう思っていました。

     こちらの作品はそれを見事に打ち破ってくださいました。圧倒的な表現。惹き込まれるストーリー。

     素敵な作品をありがとうございます。続きはゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます(#^^#)!
    表現力や音楽を文章へ、途方もない試みで何度もチャレンジしては消しての繰り返しで書き上げた作品ですので、そう言ってもらえて嬉しいです!
    これからもよろしくお願いしますm(__)m

  • クラシックの演奏は、奏者ならではの解釈や作曲者との演奏を通しての対話なんかが大切なので、難しいですよネ。
    パガニーニなんて、わざと難解にしてるとしか思えないですし。

    自分は、鍵盤と太鼓系は出来ないので弾ける方、大いに尊敬します。
    そして、その描写を細やかでありつつもスリリングに描ける白雪❄さんを素晴らしいと思います。

    音楽系の始まり。。。良いデスね。



    月光狼@MoonLightWolf

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    プロローグの掴みは本当に大事なので、何気に難しかったのを覚えています。
    作曲家の意図とキャラの意図を上手く組み合わせていくのが楽しいのです(#^^#)!

  • 演奏の舞台、その緊張がひしひしと伝わってきました!
    音楽の世界は無慈悲で残酷……その通りだと思います。どれだけ素晴らしい演奏をしてきても、たった1度の失敗で脱落してしまう、恐ろしい世界。
    早見優人の自虐的な気持ちに同調してしまいました。
    そして、冒頭の記述から、そういえばピアノは打楽器と弦楽器の特徴も併せ持った打弦楽器!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます(#^^#)!
    演奏シーンや緊張感をprologueで伝えること、読者にそのシーンが伝わってよかったです!是非ともまたいらしてくださいね!

  • 知識が素晴らしいですね!
    文章のテンポも場面に合っていて読みやすいです(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    いえいえ、とんでもないです。
    文章のテンポや物語が浮かぶように意識しているので、読みやすいと言ってもらえて嬉しいです!

    またいらしてくださいね(>_<)!


  • 編集済

    出だしからめちゃめちゃ上手ですね!
    ただピアノを弾いているだけなのに、緊迫感があって引き込まれる。
    再生芸術と呼ばれるクラシックの世界で、あえてアレンジに挑戦する主人公。
    既に言葉にできない感動がありますね。

    じっくり読ませて頂きたい作品だと思いました。
    地の文も無駄がなくてすごい。
    こんな小説滅多にお目に掛かれない気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    小説でも「音を響かせたい」というテーマで描いている本当に私自身も大好きな作品です(#^^#)!

    読者に丁寧な文章で物語を贈りたいと考えているので、よければご覧になってくださいねm(__)m

  • ChessRankingSystemという言葉をCRSと略した上で「クラス」と耳馴染みの良い言葉に変換していくセンスや
    冒頭から吸い込まれていくように作品の世界に引き込まれていく文章力?などただただ圧巻で、1話でファンになりました。

    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第1話で「ファン」だなんて勿体無いお言葉、とっても嬉しいです( 〃▽〃)照

    私自身も大好きな作品ですので、良ければ続きをご覧になってくださいね\(^^)/

    これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    はじめにChessRankingSystemという競技の設定を読んだ瞬間から、「すごい」と思いました。
    音楽関係のコンクールは私が知る限り、譜面通りに表現できるかを求められます。その為、演奏者の独自の解釈や表現が入ることは許されず、コンクールでそれを行った際は落とされることは目に見えて明白です。
    しかし、CRSはアレンジなどを加えてよく、いかに「感動を与えられるか」が求められます。譜面通りに弾くということがいけないことではありません。それは作曲者の意図することを理解し、何世紀も前に作られた曲を現在に再現することはとても意味のあることだと思うからです。しかし一方で、演奏者は己を表現したいと思っているとも考えます。そう言った意味で、この作品は「コンクール」の「隙」をついていると思いました。
    また、この作品を読むと、今まで知らなかった曲にも出会える楽しみがありますね。今後も期待しております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます(>_<)!
    「すごい」だなんてお言葉を貰えて光栄です!
    ピアノに関しては資料を漁って勉強してから物語にしていたのですが、コンクールの「隙」、とてもいい例えだと感じました!

    ただいま文章修正中ですが、色んな音楽の世界を楽しんでいただけると幸いです、白雪と優人たちの物語をこれからも見守っていただけると嬉しいです!

    「色」と「音」。
    異なる芸術ですが、ある意味一緒な気もします!
    何か互いに得られるものがあれば、嬉しいですね(/ω\)
    これからもよろしくお願いします!

  • うまい始まりかたですね。続きが気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    始まりかたで、読者の目を引ければなと思い、考えて描いて見ました!

    これからも作品を坂井玲奈様に見ていただけると光栄です、これからもよろしくお願いします!

  • あ、いいはじまり。
    カレカノの有馬礼司郎をおもいだしますね。
    わかるかわからんけど

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    確か、彼氏彼女の事情でしたよね(*´ω`*)?

    母が漫画持っていて読んだ記憶がありますよ!
    応援コメントありがとうございます\(^^)/

  • レビューありがとうございます❗❗❗

    また読ませて戴きます❗❗❗

  • なんてかっこいい書き出しでしょうか*

    感動を与えられるか。
    CRSの競技が、かっこよく、素晴らしいです*


    競技への想い。
    優人の演奏と、想いが、
    強く伝わり、
    心に残ります*

  • ひきこまれますね