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2018年1月2日 22:27
つい先程、第一話を再度読ませていただいたのですが、実は結構前に第一話は読んでいました。 以前に有人さんの作品は、途中までですが他の作品も、いくつか拝見させていただいていました。その中で【異世界デバッカー】はゲーム好きのわたしの好みに合う作品でした。 他の作品の最新話ばかりが投稿されていくのに、なぜ【異世界デバッカー】は第一話でストップしているのだろう、と思っていました。 このまま更新されないのかな、と思っていたところ、久しぶりに見たらこの第二話が投稿されていて良かったです。 第二話も面白かったです。 他の作品の書籍化が決定し、そちらの仕事で忙しくなるため、更新頻度落ち気味になるということで、書籍化の仕事は勿論、頑張っていただきたいのですが、勿論無理をしなくていいので【異世界デバッカー】の執筆もして欲しいです。 有人さんに対するフォローはさせていただいていましたので、時折有人さんのページに飛び、小説更新の様子を確認していましたので作品のフォローはしていませんでしたが、作品の更新頻度を上げてもらえる効果があるかもしれないので【異世界デバッカー】のフォローもさせていただきました。書籍化の仕事で忙しい時にプレッシャーをかけるようで申し訳ございません。 勿論、どの順番で作品を執筆するのかは、有人さんの自由ですが、待っている読者がここにいると言いたかっただけですので、気にしないでください。 以前の自主企画でわたしの拙作を読んでいただいて、評価もしていただいたので、有人さんの作品を最低でも一つは読んで、★での評価やレビューを書こうと思っていました。そしていくつか読み【異世界デバッカー】にしようと決めました。初めて読んだ時は第一話しか公開されておらず、それだけでさすがに評価はできなくて、もっと更新されたらしようと思っていました。わたしの作品を読んでいただいた時は、あれだけの文章量を読んでいただいたので、第二話だけではまだまだ少ないので、今は★は付けませんしレビューも書きません。もっと更新されたら必ず書きます。……これも早く更新しろとプレッシャーをかけてるみたいになってますね。重ね重ね申し訳ございません。わたしのことはあんまり気にしなくていいですので。 ……以前に近況ノートに長文のコメントを書き込んでしまったというのに(しかも初対面の初コメントで)今度は応援コメントにこんな長文を書いてしまって重ね重ね重ね申し訳ございません。しかもこのコメント、作品に対する応援とは関係ないことまで書いてしまっていますし……。「こんなの作品の応援になってないじゃないか! こんなよくわからんコメントが書き込まれてたら読者が作品に寄り付かなくなるじゃないか! こんなコメント邪魔だ!」と思われたのでしたら、気兼ねなく削除してください。 それでは執筆頑張ってください。
作者からの返信
応援コメントありがとう御座います!まさか、本作をそこまで、推してくださっているとは思いもしませんでした。こちらの作品は、どうしたらネット小説として注目されるのだろうと悩みながら、実験してみようと、描いた作品でした。結果、あまり、かんばしくない実績だったのでお話を続けて書いていくのを停止させました。そして、この度応援コメントを頂いて、初めて『え、この作品面白がられていたのか!』と気がつかされました。やはり、読者からの反応がないと作者としては『失敗作だった』と判断してしまうのだと分かりました。やはり、気に入った作品には反応をするというのが大切だし、作品を埋もれさせないことにも、つながるのだろうと思った結果、良作は作者と読者の、協力で生まれていくのかもしれないと思いました。ですから、この度の意見はとてもありがたいと改めて思いました。本作の第三話を早速執筆してみようと思います。
つい先程、第一話を再度読ませていただいたのですが、実は結構前に第一話は読んでいました。
以前に有人さんの作品は、途中までですが他の作品も、いくつか拝見させていただいていました。その中で【異世界デバッカー】はゲーム好きのわたしの好みに合う作品でした。
他の作品の最新話ばかりが投稿されていくのに、なぜ【異世界デバッカー】は第一話でストップしているのだろう、と思っていました。
このまま更新されないのかな、と思っていたところ、久しぶりに見たらこの第二話が投稿されていて良かったです。
第二話も面白かったです。
他の作品の書籍化が決定し、そちらの仕事で忙しくなるため、更新頻度落ち気味になるということで、書籍化の仕事は勿論、頑張っていただきたいのですが、勿論無理をしなくていいので【異世界デバッカー】の執筆もして欲しいです。
有人さんに対するフォローはさせていただいていましたので、時折有人さんのページに飛び、小説更新の様子を確認していましたので作品のフォローはしていませんでしたが、作品の更新頻度を上げてもらえる効果があるかもしれないので【異世界デバッカー】のフォローもさせていただきました。書籍化の仕事で忙しい時にプレッシャーをかけるようで申し訳ございません。
勿論、どの順番で作品を執筆するのかは、有人さんの自由ですが、待っている読者がここにいると言いたかっただけですので、気にしないでください。
以前の自主企画でわたしの拙作を読んでいただいて、評価もしていただいたので、有人さんの作品を最低でも一つは読んで、★での評価やレビューを書こうと思っていました。そしていくつか読み【異世界デバッカー】にしようと決めました。初めて読んだ時は第一話しか公開されておらず、それだけでさすがに評価はできなくて、もっと更新されたらしようと思っていました。わたしの作品を読んでいただいた時は、あれだけの文章量を読んでいただいたので、第二話だけではまだまだ少ないので、今は★は付けませんしレビューも書きません。もっと更新されたら必ず書きます。……これも早く更新しろとプレッシャーをかけてるみたいになってますね。重ね重ね申し訳ございません。わたしのことはあんまり気にしなくていいですので。
……以前に近況ノートに長文のコメントを書き込んでしまったというのに(しかも初対面の初コメントで)今度は応援コメントにこんな長文を書いてしまって重ね重ね重ね申し訳ございません。しかもこのコメント、作品に対する応援とは関係ないことまで書いてしまっていますし……。
「こんなの作品の応援になってないじゃないか! こんなよくわからんコメントが書き込まれてたら読者が作品に寄り付かなくなるじゃないか! こんなコメント邪魔だ!」と思われたのでしたら、気兼ねなく削除してください。
それでは執筆頑張ってください。
作者からの返信
応援コメントありがとう御座います!
まさか、本作をそこまで、推してくださっているとは思いもしませんでした。
こちらの作品は、どうしたらネット小説として注目されるのだろうと悩みながら、実験してみようと、描いた作品でした。
結果、あまり、かんばしくない実績だったのでお話を続けて書いていくのを停止させました。
そして、この度応援コメントを頂いて、初めて『え、この作品面白がられていたのか!』と気がつかされました。
やはり、読者からの反応がないと作者としては『失敗作だった』と判断してしまうのだと分かりました。
やはり、気に入った作品には反応をするというのが大切だし、作品を埋もれさせないことにも、つながるのだろうと思った結果、良作は作者と読者の、協力で生まれていくのかもしれないと思いました。
ですから、この度の意見はとてもありがたいと改めて思いました。
本作の第三話を早速執筆してみようと思います。