だがしかし、俺はこれからもファンです!
残虐描写は苦手だしこの章が早く終わって欲しいけど、ぶっちゃけドンパチやってりゃこれ以上だってある。ラノベ・ゲーム・アニメの戦闘の描写では、そういう残虐性を敢えてスルーしたりボカしたりすることが多いけど、こうやってきちんとした描写を入れていくのも悪くないと思います。
個人的にはこの章が次章以降、従者の管理問題、それを含めてレオンと従者達の関係に変化があったり、他のプレイヤーに誤解されて孤立していくとか、作者さんのアイデア次第で色々な展開に繋がりそうでむしろ期待。この章の序盤にあった、サタンが誰かにやられてるっぽいシーンとどう繋がるかも期待です!
どこか(他の作者さん)の感想でも言った事があるのですが、最新話に対してこの話は要らないとのっけから言うのはどうかと。
もしかしたら、要らない様に思えた話でも、後に重要なファクターだった、となるかもしれません。
完結、ないしもう話に出ないだろうの段で無意味と思うなら、あの話は要らなかったと感想を述べるのが良いかと思います。
上目線な発言になりましたが、ストーリー展開は作者の権利なので、途中において話の要不要を言っても仕方ないかと思います。
拷問とかもういいと思うんですが?
何が描きたいのかわからない!
こんなのだったら王国編でやめておくべきかと!
皆さんも書いてますが、この物語の冒頭の召喚で悪魔系が出た時点でダークファンタジー路線行くだろうなぁと予想してたし、統括者達の性格を見て「あーこいつ等拡大解釈して暴走するタイプだわ」とも感じてた。
レオンまで真実が届いてない以上事実を知ったレオンがどう対処するかが次章の要ですね!
さてさてどう料理するか楽しみです