≫私はアスタエル王国に使えている→仕えている
ドン…。
抹茶「あ、また炎があがってる」
サラマンダー「あいつは良い奴だっよ....」
抹茶「トカゲ焼きpartyでもやってんのかな?」
サラマンダー「だからなんでそんな発想になるの!?」
抹茶「いやサラマンダーならやりかねないかな、と」
サラマンダー「自ら死ぬようなことはしないよ!」
抹茶「嘘だッ!あの鳥頭ならぬ一度聞いたことも三秒かからず忘れてしまうと言う蜥蜴頭のサラマンダーが、自滅しない、だと?」
サラマンダー「そこまで馬鹿じゃないよ!」
作者からの返信
粗茶 「え!この世界ではトカゲは最下等生物だから馬鹿だよ?」
サラマンダー 「そ、そうなの?」
粗茶 「そうだよ。トカゲはアメージング馬鹿だよ」
サラマンダー 「僕はそんなに馬鹿だったのか!Σ(゚д゚lll)」
編集済
敬意を込めて見守るとかいってるけど、この主人公、証拠隠滅のために無関係な人間の存在自体を弔いもなしに消してるからね〜そんな奴に見守られても…
自分が気に入ったやつだけ良く扱う感じ?