応援コメント

第3話 ただの成長」への応援コメント

  • 死神に作り出してもらった僕の理想の世界ーー。

    夏の早朝の昆虫採集!

    カブトムシ、いるかいないか、捕まえられるか、ワクワクしながら雑木林の中を歩いていく感じ、

    これは自分が子供だったから味わえた緊張感と高揚感だったのか、、、

    ある程度大人になって同じことをやってもさほどの興奮はない、、、

    死神はそれを『成長』と言って僕を励ましてくれるーー。

    成長することへの抵抗感も感じつつも、次に僕は死神に学校を作ってくれるように言うーー。

    誰でも思い当たる成長期の感情が良く伝わってきました!

    昔はあんなことに夢中になれたのにーーというようなことってあります。

    ゲームにたとえる説明もわかりやすかったです!

    主人公の生きる目的はどこでどんな風に見出すことができるのか?!

    続きが楽しみです!!