第485話 最初は割と賑やかだったのに、どんどんコメントが少なくなる
エッセイをいくつか書いている私ですが、創作系は割と人気があるんです。それで、連載が始まった当初は割と毎回コメントを頂けていたんですよ。それがですねぇ、ずーっと執筆を続けていく内に段々とコメントがもらえなくなって、最終的には応援ポチーだけの話ばかりになってしまいました。あるぇぇぇ?
人気エッセイの中には、新作が公開される度に毎回コンスタントにコメントが付くものも多いじゃないですか。どうして自分のはそうじゃないんだろう……。
そりゃ最初からコメントがないなら気にもしないのですけど、最初は賑やかだっただけにどんどん淋しくなるのが何と言うか……うーん、言葉にするのが難しいなぁ。
結局コメントがなくなったと言うのは、コメントさせるほどの何かがなくなったのでしょうね。底が見えてしまったと言うか……。
もっと面白いものを書かなくちゃですな。精進しまっす! ふんすふんす!
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