第362話 いつもコメントしていると内容がコメント難しくても何とかコメントを残そうとしてしまう
作品を読んでいて何かを感じてコメントを残そうと思った時に活用されるのが応援コメントです。”応援”とある以上は内容は応援に限ったものが推奨されています。ここ、勘違いしてはいけませんよね。
んで、私の場合は主にエッセイなのですが、毎回コメントを残しているとその内容が自分にはハードルの高い場合でもどうにかコメントを残そうと頑張ってしまいがちになるんです。ずーっとコメントを残しているから今回も何とか残さなきゃって。
それがエスカレートすると、その作品を読むのもコメントへのプレッシャーでちょっと億劫になってしまって本末転倒です。好きで読んでいたはずなのに義務になってしまっている――そう言う事ってありませんか?
もっと頭を柔軟にして軽く考えないといけませんよね。何事も無理は禁物です、はい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます