第360話 エッセイの人と言う認識

 私、そもそも小説を発表するためにカクヨムに登録したんですよね。なので当然小説を書いています、色々と。人気はあまりありませんけど、細々とやっております。


 で、執筆の合間にちょっと気晴らしでエッセイを書いてみたら何故かそっちの方では結構な人気に。新作を投稿する度に読んでくれる人まで現れました。

 気が付くと私の知名度もそう言えば名前は聞いた事あります! と言うところまで浸透していたり。いやあ、有り難い話ですね。


 ただその――名前を知っている人レベルの人から見た私って――エッセイの人なんですよね。そりゃエッセイの方が人気なので当然です。それは分かっています、分かってはいるのですがっ!


 小説だって書いてはいるんですよーっ! うわーん。

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