第358話 あんまり上達した気がしない

 ジオシティースが閉鎖されると言う事で(※執筆時)、久しぶりに20年近く昔の当時書いた小説に目を通してみたんですよ。で、読んでみたら――あれ? 意外と読める? 読めるぞ!

 と言う事で、自分の実力がその頃からあまり変わっていない事が判明しました。自作が恥ずかしく感じずに読めると言う事は、実力があまり変わらないと言う事です。


 全く成長していない……だと?


 今までそれなりに書いてきたつもりだけど、小説文法のお約束以外はまーったく進歩していなかったとは、全く情けない限りですよ……とほほー。

 逆に言えば、まだまだ伸びしろが沢山とも言えるのですけどね(ポジティブシンキング!)。って言うか最初から成長の余地がなかった?(汗)


 よ、よーし、これからも頑張るぞー!(カラ元気)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る