第349話 かっこいい必殺技とか魔法とかが中々思いつけない
技名関係でもうひとつ。技名をつけるのも適当なんですけど、中々カッコいいネーミングを思いつかないんですよね。何故なら自分の中に厨ニセンスがないから。
技名や魔法名、その技の流派とか、中々しっくり来るものが思い浮かびません。ピッタリとハマった名前にはかっこよさと威力とその技の威厳と言うか重みが全て表現出来ますからね、深い。
この厨ニセンスですが、それがないので厨ニっぽいキャラの造形も苦手なんです。一度作ろうとして無理すぎて失敗しました。それっぽいワードを散りばめるセリフを常に喋らせる事の出来る人は素晴らしいです。ぼくにはとてもできない。オカルトネタとか好きなのになあ。
ネームングセンス皆無と言う事は普通にキャラ名とか組織名、地域名とかのダサさにも繋がるんですよね。
一体どうやってこのセンスを磨けば……もう手遅れなのか……(遠い目)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます